新Y’sクロニクル

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アラブ街はサルタンモスクとポップな街だった~@ひとつの街でいくつも美味しいシンガポール⑯

シンガポールで滞在していたブギスの近くにアラブ人街がある。 ラッフルズの都市計画の中で民族ごとの居住地域が決められ、その時にアラブ人に割り当てられたのがアラブ街です。

アラブ街はブギスから500mほど北に位置しています。なので最寄り駅はブギスです。

そこで基本的な疑問・・・「アラブって???」 普段はフツーにアラブとかアラビアンとか使っていて、ざっくりとアラビアの事だろうと。でもアラビアって国はありませんよね⁉

いつもは、そこまで考えなかったのですがシンガポールのように多様な宗教が共存している国に来てふと疑問が湧いたのはモスリム=イスラム世界=アラブではないのだと。 モスリムはイスラム教徒の事ですがシンガポールで見たモスリムの方々は断然マレー系の方が多くアラブ人はあまり見かけませんでした。 現在モスリムが一番多い国はなんとインドネシアなんですね~インドも第3位という個人的には意外~

だって~モスリム=イスラム=アラビアって認識だったもの💦

最初の疑問に戻ってアラブってな~に??? アラブとはアラビア半島にあるアラブ首長国連邦、イエメン、オマール、カタールサウジアラビアとその周辺国でアラビア語が話される地域を指し、 クレオパトラで有名なエジプトも日本でタコといえばモーリタニア産というくらい身近なモーリタニア、そしてモロッコもそうですね、これらはアフリカに位置しています。 このアラビア語を話す人々がアラブ人という定義になります。 イスラムの経典「コーラン」はアラビア語で書かれているので昔はモスリム=アラブという認識だったのでしょう。 私はペルシャ=アラブだと、な~んとなくイメージしていたのですが違ったんですね~ なのでペルシャ語圏のイランはアラブではないワケです。 成り立ちがとても複雑なイスラエルでもアラビア語は話されますがヘブライ語、英語も使われておりアラブではない。もちろんトルコ語のトルコはアラブではないって事。

と、スッキリしたところでアラブ街のモニュメントであるサルタンモスク~

天辺のキンキラ玉ねぎが切れっちゃってるよ~( ノД`) サルタンモスクは別名マスジッド・サルタンとも呼ばれます。このモスクは1824年にシンガポールの初代サルタンであるフセイン・シャーの為に作られたモスクです。

ビクトリア・ロード側から見たモスク。

日本語での案内もありました~空港などでに日本語の案内があり需要が多い事がわかります。

このサルタンモスク、礼拝の時間以外は見学もできるそうですが残念ながらパス・・・(実のところ見学の仕方が分からなかった😉

だって~「NO ENTER」って看板があるじゃない?そいえば・・・この少し前に アザーンと呼ばれる礼拝(サラート)への呼びかけ・・・「あ~ああああ~うい~ぃぃぃぃ~🎶」というイスラム独特な歌がスピーカーから流れていたので礼拝中だったのですね。アザーンってキリスト教でいえば鐘の役割なんだって~

見学できないので周辺を歩く。このモスク入り口から続くメインロードはトルコ料理のお店と綺麗な生地を扱うテキスタイルショップが多かったです。

どの生地屋さんも見惚れる美しい生地を並べており欲しかったな~買えばよかったな~ トルコ料理店はタイルの装飾が可愛いお店ばかり💖

レストランの他、アラビアチックなランプや香水瓶を扱うお店などがありました~

滞在中は雨ばかりでしたよ・・・

このタイル細工が綺麗な通りの一本ブギス側に小径と言っても良いくらいのハジ・レーンという通りがありますが、ここがポップでオサレで感性の高いお店が多く絶対にシンガポールを訪れたら行ってみてね✌

アートでしょ~

サイケデリック

ちょっと怖いカフェ・・・

ハジ・レーン周辺には「RATU LEMPER」というインドネシア・スイーツのお店もありました。 レンパーってバナナの葉に包んだもち米鶏ひき肉サンドの事らしい。 新潟の粽を彷彿とさせる~ こちらはやはりもち米のお餅にココナッツをまぶし中には黒糖蜜が入った物。 クロポンっていう可愛い名前のお菓子です。

 

 

パステルカラーが可愛いアイスクリーム屋さんも~ 洋服のショップも思わず手に取ってしまう可愛いデザインの物や小物もあり ウインドショッピングに最適です←買えよ~

アラブストリートをビクトリア・ロードに戻ると、ここにもアートが~ これ何かのミュージアムでした・・・って調べろよ~

一番先頭のアートもこの並びにあります。

ブギスはショッピングセンターだけではなく近くにこの様に異国情緒を感じられる 地域もあり楽しい街でした~