新Y’sクロニクル

下町在住、三丁目の夕日時代に生まれた主婦が海外旅行を中心に美味しいものなどの情報共有そしてプロゴルファー松山英樹の応援も!

浅草と会津を一本で結ぶ「特急リバティ会津」は和が取り入れられたピカピカ車両だった。

帰りは湯野上温泉駅から普通列車会津田島まで行き、そこで「特急リバティ会津」に乗り換え東京スカイツリー駅までという行程です。 「特急リバティ会津」東京方面行は 会津から東京方面に連絡する特急は、会津田島のリバティか鬼怒川温泉駅で乗り換えるスペーシアです。

「特急リバティ会津」東京方面行は1日4本のみです。一番時間帯の早い便は会津田島10:43分発、次は会津田島発12:50分、最終は17:48分発となります。 それぞれの特急にリレー方式で普通列車は連絡しています。 会津鉄道区間は土日は特急に連絡する普通列車以外の列車はかなり少なくなります。

私は予約を会津田島発12:50分に取っていました。それだと湯野上温泉駅を12:02分発のリレー普通列車で連絡できるのですが、旅館を10時にチェックアウトすると駅周辺には何もないため暇を持て余しそうなので、9:59分、湯野上温泉駅会津田島行きに乗車しました。

会津田島まで行けば評判の食堂や酒蔵もあるので、そこで時間を潰す事にしました。

赤べこが可愛いリレー号に乗って会津田島に向かいましたが、この日は土曜日で会津若松から来た列車の乗客は殆どが湯野上温泉で降り、ゆったりと座る事が出来ました。 アジア系のツアーの乗客もかなりいました。

 

[caption id="attachment_1092" align="aligncenter" width="768"]会津鉄道・普通列車 あいつ鉄道・普通列車。車体の赤べこは福島の郷土玩具です。[/caption]

 

リバティはLibertyじゃない?正解はRevaty.

 

「リバティ会津」の「リバティ」を「Liberty」だと思っていた~(>_<) 正しくは新型特急車両500系「Rebaty会津」で「Rebaty」というのは造語なんだそうだ。 「variety」と「Liberty」を合わせたらしい。 この特急は変幻自在の併結、分割を行い様々な目的地に到達する。 会津方面の「会津」だけではなく、

🚈リバティけごん(東武日光) 🚈リバティきぬ (鬼怒川温泉、新藤原) 🚈リバティ会津 (会津田島

浅草を起点とし以上の3種類のリバティの併結、分割を下今市駅で行い日光方面、 鬼怒川、会津方面に分かれて運行されます。

私の場合は、会津田島から浅草方面でしたから会津田島を出発した3両のリバティ会津下今市駅で日光から来たリバティけごんと連結し6両編成となって浅草まで運行されました。 鬼怒川辺りから乗客も多くなり、普通の特急とは違う様相になってきましたが、その辺りは後述するとしてリバティ会津の内部のご紹介へ進みます!

 

東京スカイツリーを意識した外観と内装~

 

実に東武鉄道としては26年振りになる新型特急・リバティ会津の外観ですが、東武らしさが無い(良い意味で( ´艸`))スタイリッシュな外観です。 スペーシアはとにかく車両が古い!!!内部もコンパートメントもあり旅行には最適に思えますが、座席も古い!!!

リバティはシャンパンベージュを基調として、先頭車両の面構えがオサレ♡

(ここですでにお気づきかと思いますが、リバティの外観写真がありません・・・乗車した会津田島では3両編成ではホームが短く全体写真は無理でした・・・そして下車したのはスカイツリー駅で先頭から写真を収める余裕がなく・・・これは後日、浅草駅でリバティの外観写真をゲットしよう!!!)

中に入ると洗練されたデザインに驚きました。外観の近未来的な様相とはうって変わって「江戸の和」 新型なので座席にはPC用の電源付き、全席指定の座席はゆったりとしており、江戸紫と白そして木目をベースとした車内は落ち着いた表情です。

 

[caption id="attachment_1094" align="aligncenter" width="768"]リバティの座席 和風の印伝、江戸紫を取り入れた座席[/caption]

江戸の和にこだわったデザインは洋服を掛けるフック部分にも生かされています。 シートとシートの間部分に見える木製のフック部分は「とんぼ柄」と呼ばれるものでフックがトンボの目を表しているのだそうです。

天井部分は流線形で鬼怒川、墨田川を表しており、見ようによっては天の川のようにも見えますね!

 

[caption id="attachment_1073" align="aligncenter" width="768"]リバティの天井。 天井部分は鬼怒川、墨田川を表したデザイン。[/caption]

 

座席は江戸の伝統色である江戸紫。

 

 

窓のシェイドも和風。

 

[caption id="attachment_1071" align="aligncenter" width="768"]窓のシェイド シェイドは川の流れの様な柄。[/caption]

 

不思議な事に座席背部にテーブルがあるのに肘宛部分にも折り畳みのテーブルが。 電源も完備。

 

[caption id="attachment_1070" align="aligncenter" width="768"]座席肘宛部分のテーブル。 飛行機の座席の様な折り畳みテーブル。[/caption]

このテーブルは、シートを向かい合わせにした時に使うと聞いて納得・・・

東武はフリーWi-Fiも利用できるしトイレも車いすでの使用も可能な広々とした作りで快適な旅行でした。 ただ・・・私のスマホはセキュリティが強く、この様なWi-Fiは使えないの(´・ω・`) 車いす対応といえば車両の一部に専用座席が広々ととられていました。

会津田島で購入した地酒と会津の郷土料理ニシンの山椒漬けがセット。どちらもグッドなお味でした。

 

[caption id="attachment_1068" align="aligncenter" width="768"]地酒とおつまみのセット。 会津の郷土食と地酒のセット。[/caption]

 

会津田島の駅は思っていたより広くお土産を買うにも最適で、駅弁が魅力的だった~😍 でも・・・ラーメンまりちゃんで、お腹が満杯なのでパス・・・

この特急は快適だけれど会津田島鬼怒川温泉くらいまでは、かなり揺れたな~ 新型だけに揺れ防止のアクティヴ・サスペンション方式を採用しているらしいけれど、 もともと特急が走っていない区間なので、線路幅の問題でしょうか???

 

~目的地もフレキシブルなリバティは乗車方法もフレキシブルだった~

 

併結、分割をフレキシブルに行い、それぞれ目的地に向かうリバティは全席指定と東武鉄道ホームページには記載されているけれど、鬼怒川温泉駅あたりから事情は違って来た😨

どうも特急券なしでも乗車できるらしいのだ!!!

車内アナウンスが流れる「お座席は座席指定券をお持ちの方が優先です」??? 全席指定なリバティに座席指定券=特急券を持たない乗客がいるのか??? げんに通路を挟んでお隣に座った方は指定券の方が後から来て、ひと悶着の後、去って行った。

どうもこれはリバティが開業し、私も新藤原まで利用した事がある、通勤通学用の快速が廃止された事による救済策らしい。 鬼怒川温泉方面に浅草から行く時に特急を使わなくとも朝等にあった快速だと、同じ時間で行けるので安いし便利だな~と思った事があるもんな~

東武鉄道のホームページによると、会津田島下今市駅間は乗車券のみで乗車できるのだそうです。

会津田島~浅草間の特急券は2,110円ですから、なんだかもっとお得な乗り方もあるようなきもします(-_-;)

総合的には満足度が高かったリバティですが、車内販売は都内に入ってからのみ、だったので 事前にドリンクなどの購入をお忘れなく‼ リバティ会津に車内販売は無く、日光からのリバティけごんが下今市駅で連結され、 そこからのサービスだったのでしょう。 私は先頭車両の為に都内に入ってからでしたが、これでは車内販売の意味が無い・・

今回、このブログを書くにあたって東武鉄道の英語サイトを見ましたが、かなり頑張って作られていました。 このリバティの「和」にも感じられましたがスカイツリー、日光、会津東武の営業戦略の柱となるのでしょうね。