新Y’sクロニクル

下町在住、三丁目の夕日時代に生まれた主婦が海外旅行を中心に美味しいものなどの情報共有そしてプロゴルファー松山英樹の応援も!

振り返り南東イングランドの旅:可愛らしい小さな街ライのB&B

One of The Most Beautiful Small town in the UK.

 

ロンドンから電車で2時間程度で行ける可愛らしい街ライ(RYE) カントリーサイドのB&Bに泊まり、フルイングリッシュ・ブレックファストを頂くというのが 正しい英国での旅のスタイルと信じてやまないステレオタイプに染まっている私だ( ´艸`) 出来ればイングリッシュ・ガーデン巡りがそこに加われば100点満点!!! という分かりやすい英国好きオバサンの典型だ。

そこで目を付けたのがライという街。ライへはカンタベリー経由で行けるので そこは是非にも「カンタベリー物語」の舞台も見ておきたかったのだ。 ロンドンとはこの様な位置関係です。

ロンドンからライまで一番早いアクセス方法はセント・パンクラスからサウスイースタン鉄道のジャベリン号に乗ってアッシュフォード・インタナショナルで乗り換え20分ほどでライに到着です。 日本の新幹線にあたる高速鉄道ジャベリンはドーバーでフランス行きに連絡します。 カンタベリー直通とアッシュフォード・インタナショナルを経てドーバーまで行く列車が交互にセント・パンクラスから出ています。 カンタベリーまでは直通で56分、乗換えで1時間13分という近さです。 セント・パンクラスハリーポッターホグワーツ行きで使うプラットホーム9¾があるチャリング・クロス駅と地下通路で繋がっています。

 

 

ロンドンからカンタベリー。サンデーローストを食べる

さて1時間ほどでカンタベリーに到着。英国国教会の総本山「カンタベリー大聖堂」を見学しました。

[caption id="attachment_1188" align="aligncenter" width="294"]カンタベリー大聖堂の門 カンタベリー大聖堂の門[/caption]

もともとはカトリックの大聖堂で初代カンタベリー大司教である聖アウグスティヌスはAD597年に教皇グレゴリオス1世に命を受けローマの聖アンドレアス修道院からイングランドへの布教の為、派遣されました。 12世紀に大司教トーマス・ケベックはヘンリー2世に暗殺され、それ以来聖地となりました。 英国国教会の総本山になったのは16世紀になってからです。

その大聖堂の写真をどーんと載せたいのですが、大きすぎて聖堂の外観全体の写真を撮っていなかった・・・

割り掘りとチューダー様式が特徴のカンタベリーのパブでサンデーロストを食べました。

 

あー残念・・・こんな小さな写真しかない・・・

 

可愛らしい街Rye・・・

 

さ~ていよいよライへ向かいます。

カンタベリーからサウス・イースタン鉄道のロンドン・ヴィクトリア行きに乗り20分でアッシュフォード。

そこでサザン鉄道イーストボーン行に乗りやはり20分ほどでライに到着します。

ライはイングランド南部屈指の港として繁栄しました。 Ryeという名は北(ノルマンディー)フランス語由来です。 ここを治めたのはノルマンディーの諸侯だった後の「ウイリアム1世」です。 しかし海峡に囲まれている土地なので、その後は海賊の巣窟になってしまいました。

[caption id="attachment_1238" align="aligncenter" width="546"]ライの街並み ライの街並み[/caption]

ライのマーメイド通りの一番高い辺りにB&B「ジークス・ハウス」があります。 「Jeake's house」はus today や UKのミラー紙で「英国の訪れるべきホテル」に掲載されるなど、なかなか有名なB&Bです。

[caption id="attachment_1190" align="aligncenter" width="551"]jeake's house jeake's house[/caption]

 

[caption id="attachment_1191" align="aligncenter" width="368"]ジークスハウスのロビー ジークスハウスのロビー[/caption]

 

[caption id="attachment_1192" align="aligncenter" width="551"]ジークスハウスのお部屋 ジークスハウスのお部屋[/caption]

そして楽しみにしていたフルイングリッシュ・ブレックファストはトップの画像の通りです。 ホームメイドのママレード、地元産のソーセージなどがとても美味しい英国らしさ満載の 朝でした。

ライの街にはアンティックの品物を扱うお店が多く集まっています。 日本からも業者が買い付けに来るのだそうです。 とても小さな街なので、アンティックに興味のある方はロンドンからの日帰りも可能です。