新Y’sクロニクル

下町在住、三丁目の夕日時代に生まれた主婦が海外旅行を中心に美味しいものなどの情報共有そしてプロゴルファー松山英樹の応援も!

クリガニを知ってますか?見かけたら買ってください!最高のお味噌汁を楽しめます。

 

クリガニの前に最近国内で起こっている問題に思う事・・・

 

昨年からずーっと続いているモリカケ問題などの報道から最近のパワハラ、セクハラ問題などに一時は角界の不祥事などが加わりTVニュース、ワイドショーは延々とその手の問題のループだ。

飽きちゃって~💦 飽きてはいけない大事な問題なのだろうけれど実際に飽きちゃった。。。

それらの問題は、それぞれ違う本質を持っていると思うのだけれど、例えば野党の追及やニュース番組、ワイドショーのコメンテーターの結論は「現政権の驕り」というような着地点になっている。

難しい事は分からないけれど政権与党というのは国のこれから進むべきヴィジョンを考え、それに対する政策を決定し、国民からの税金をそれらに最大限生かす様に振り分け国民生活の安定を図るという役割が一番大事な事なんだと思うのです。

なので現政権が示した日本の進むべきヴィジョン遂行にあたって著しく逸脱しているのか? 又は、そのヴィジョンその物に問題があるか方法論に問題があるかという様な事を監視し、その様な事があれば正し、それに代わり得る代替案を示す事が野党の責務なんじゃないのかな~と考えるのです。

そして、その一番大事なヴィジョンとは別に個々の担当者の道義的責任に問題があれば国策とは分けて追及して行くべきなのじゃないかと思うわけです。

現状は私の目には、それらの問題を全て同じベクトルで考え非難し問題の収拾が全くつかないどころか火に油を注ぐ野党や一部マスメディアそれに追従するコメンテーターという様相にしか見えないのです。

もうそれは国際関係なんて論外ですよ報道される事は稀ですから。 「木を見て森を見ず」とは、まさに今の日本を表現するのにピッタリな言葉ですよね~

 

最近、塩野七生さんの「ギリシャ人の物語Ⅱ民主政の成熟と崩壊」を読んでいて納得した事は、 ☆民主政のリーダー***民衆(デモス)に自信を持たせることができる人。 ☆衆愚政のリーダー***民衆(デモス)が心の奥底に持っている漠然とした将来への不安を、煽るのが実に巧みな人。 ☆前者が「誘導する人」ならば、後者は「扇動する人」になる。 ☆前者はプラス面に光を当てながらリードしていくタイプだが、後者となると、マイナス面をあばきだす事で不安を煽るタイプのリーダーになる。ゆえに扇動者とは何も、政治家とはかぎらない。             塩野七生著「「ギリシャ人の物語Ⅱ」より

 

現状の日本にはデマの語源になったデマゴーグ(扇動家)ばかりが多くなっているような気がします。

ほぼ読み終えた本村凌二著『教養としての「ローマ史」の読み方」』でも、やはり現状の日本とデマゴーグの概念が生まれた時代とを重ねて考えてらっしゃる記述も見られました。

ギリシャ人の物語Ⅱ」の中で興味を惹いたのは、今でいえば評論や批評をする立場から物事を発信する人・・・古代ならば風刺作家などがその役割を担っていましたが、批評をする能力がある人と、設計図を描き実行する人の能力は別だというような事が書かれてあり、えてして両方の能力を備えている人はいないというような。 まさにな~と思いました。

大衆受けするのは風刺でしょうけれど、大衆受けが本質を見失わせてしまうという弊害があるように思えます。

勇気と自信を持って「一番大事な事は○○なのだ!」と言えるリーダーや一般民衆が今こそ必要とされているように思えてなりません。。。

それにしても財務省次官のセクハラ発言には、あまりの人間としての品性の無さに呆れるばかりですが、ある人が「彼は女性蔑視なのではなく、男でも誰でも自分以外を蔑視している人なのよ」と評しましたが、全くな~と。

人間は神聖には生まれついていないので聖人君子の様な人間はいないでしょう。 けれど聖人君子のようだと一般人に思わせるくらいの、したたかさ=賢さを責任ある立場にある方は持ってほしいとは思います。

 

ここからが本題~クリガニを知ってますか???

 

スーパーに行って「クリガニ」を見つけ小さいものの1個200円を切る値段だったので、お味噌汁にと思い購入。

こんな感じの蟹ね!

[caption id="attachment_1583" align="aligncenter" width="692"]クリガニ クリガニ[/caption]

クリガニとは・・・

北海道東部やオホーツク海側に多く漁獲量が少ない為、全国には流通しないが味は良い。 それもそのはず、毛ガニと同じ種類の蟹。 クリガニと似た蟹で「トゲクリガニ」がある。。。トゲクリガニは青森などで獲れる。

エーーーッなになに!!!「トゲクリガニ」じゃな~いこれ???

スーパーには「クリガニ」って書いていたけれど、今ネットで調べたところ、 私が買った蟹は「トゲクリガニ」だったと判明💦 産地である青森では別名「桜ガニ」「花見ガニ」というご陽気なネーミングもあるらしい。 なので今の季節にご登場なのね。。。

クリガニもトゲクリガニも両方共に最大10cmに満たないほどの体長。 そして産地では1杯100円に満たないのだとか(@_@)

何年か前に東北支援の物産展が近所で開かれており、このトゲクリガニを初めて知り、 あまりの安さに即買い!! あれから見かけた事は無かったけれど数年ぶりのご対面となったのだ。

翌朝のお味噌汁の具に良いんじゃない???と思い購入。

結構、身が入っているじゃない♡

お味噌汁にするべく蟹を分解すると・・・・

クリガニ

 

あんがい身もミソもたっぷり~♡♡♡

ネットで調べると、一度茹でて身を取り出しお味噌汁に入れるという方法が書かれていたけれど、直に入れる方式を採用!!!

トップの写真にあるように椎茸、お豆腐、おネギを加えていざ実食~

美味しいじゃない♪ 今までも蟹汁を作った事はあるけれど、蟹の嫌な臭いもして、まあまあというところだった。 今回は文句なく美味しいし、身も美味しい♪ これは、もっと大量に購入し蟹好きの夫に食べさせても良いな~なんせ安いからね~

スーパーと言えば・・・この蟹を買いに行ってショックな事が発覚!!! 本日は長くなったので、そのショックな事はまた次回に・・・