新Y’sクロニクル

下町在住、三丁目の夕日時代に生まれた主婦が海外旅行を中心に美味しいものなどの情報共有そしてプロゴルファー松山英樹の応援も!

マチュピチュへの道@第6弾はペルーレイルでマチュピチュまで快適に行くがストライキにも遭う。

ペルーレイルのビスタドームでマチュピチュまで~

クスコや途中のウルバンバからマチュピチュに向かうにはペルーレイルやインカ鉄道を使います。 この旅行では往路はペルーレイルのビスタドームでマチュピチュまで。そして復路は少し贅沢にオリエント急行を運航しているベルモンド社のハイラム・ビンガム号を予約していました。

残念ながらストライキに遭遇し帰りのハイラム・ビンガム号はキャンセルになってしまったのですが(;'∀')

 

マチュピチュへの鉄道車両は3つのクラスから利用できます。

 

🚇ペルーレイル利用の場合、一番経済的なのはエクスペディションと呼ばれる車両。

日本で、このエクスペディションを調べた時、殆どのサイトで「眺望無し」という記述がみられましたが、実際に利用しましたがビスタドームとほぼ変わらないのです💦 エクスペディションも天井がガラス張りの部分があります。

ストライキの影響で豪華なハイラム・ビンガム号がキャンセルになり、その代わりあてがわれたのはエクスペディションでした。 サービスの食事がスナックか軽食か?の違いだけで、内装はエクスペディションの方が綺麗なくらいでした・・・

料金は片道81ドルから101ドル。

エクスペディション号

エクスペディションでサービスされたスナックとコーヒー

エクスペディションのスナック

 

ビスタードームとの違いは天井全体が窓ではないだけです。シートも立派でしょ? インカの歴史のような絵が描かれており、なかなか良い車両でした。

 

🚇ツアーなどでも良く使われ人気のパノラマ車両ビスタードーム

上記に書きましたが、エクスペディションより窓が大きいパノラマ車両のビスタードーム。 軽食とドリンク付き。 アンデスのアルパカ製品のファッションショーなどもあるそうですが、 私が利用したビスタードームでは、そのようなショーは有りませんでした。

料金は片道90ドルから117ドル

ビスタードーム号

窓部分が大きく、まさにパノラマ。 エクスペディションがクラシックな車両ならば、こちらは近代的な車両という感じでした。

 

🚇オリエント急行の様にリッチな気分が味わえるハイラム・ビンガム

これは、会社も違えば、内容も全く違うリッチな車両です。

💛ハイラム・ビンガム号乗客専用の待合室を利用。 💛乗車前のひと時をアフタヌーンティーで楽しめる。 💛ウエルカムドリンクのシャンパン付き。 💛フルコースのランチorディナーとワイン付き。 💛アンデス民族音楽の生ライブ付。 💛マチュピチュ入場券、マチュピチュでランチ・ビュッフェ付き。 💛マチュピチュからマチュピチュ遺跡の送迎付き。

とまあ、至れり尽くせりのサービスです。

料金は片道460ドルからとなっておりま~す。

アフタヌーンティーなどは楽しめましたが、ハイラム・ビンガム号そのものはキャンセルになってしまったので車内の写真が無いのは残念・・・

ペルーレイルの予約サイトはここから~(ハイラム・ビンガム号の予約もできます)

こちらはベルモンド社のサイト(ハイラム・ビンガム号の予約もできます)

 

ウルバンバからマチュピチュに行く

クスコのボロイ駅を出発したペルーレイルはオリャンタイタンボ駅を経由してマチュピチュまで行きます。

私が宿泊したウルバンバのホテル「タンボ・デル・インカ」はホテルの敷地内にホームがあるのですが、ストライキの為、オリャンタイタンボ駅までホテルが用意した車で行きました。 ウルバンバのホテルからオリャンタイタンボ駅までは20分ほどでした。

 

ウルバンバの駅ホーム

駅の構内。ビスタードームでしたから一般の待合室ですが、ハイラム・ビンガム号ならば専用の待合室があります。

駅構内

意外にもトイレが綺麗なのは救いでした~

駅のトイレ

ペルーレイルのビスタードームに乗車~

ペルーレイル

A車両~

ペルーレイル

こんな眺望~先頭車両の先頭から2列目だったので特等席でしたよ♪

車内からの眺望

おやつタイムが近づくとテーブルにテーブルクロスが敷かれます。

テーブルクロス

可愛いネコちゃん柄🎶

軽食といってもキャロットケーキだけですが・・・時間帯で違うのかな~ 朝でしたからね~ ビスタードームの軽食

クスコのボロイ駅からマチュピチュまでは約3時間、ホテルのあるウルバンバからは約1時間40分ほどでマチュピチュに到着しました。

駅のホームにはホテルのお迎えの男の子が待っていてくれます。

マチュピチュの駅

想像よりも立派な駅でした。(帰りはここが戦時中のような混乱に巻き込まれるんだけれどね)

マチュピチュの駅

駅に迫るように山肌が~アンデスだ~

駅前の風景

 

踏切なんてものはありません・・・一般道路の様に線路が敷かれており、普通に道路を渡るように線路も渡ります💦

インカレールの線路

ペルーレイルの風景

空気が清涼です・・・

またマチュピチュからクスコまでハイラム・ビンガム号で予約していたのでマチュピチュ駅の 専用待合室も使えました。 ただ、この時はストライキで夕方まで駅は閉鎖されており、その後、運行が開始されましたが、駅への入場制限などがあり、ハイラム・ビンガム号専用の待合室は、それ以外の乗客にも開放されていました。

ハイラム・ビンガム号専用待合室

ハイラム・ビンガム号専用待合室

混乱時なので通常よりゴミなども溜まっていると思いますが、南米の駅のトイレにしてはやはり高級感があるトイレです。

ハイラム・ビンガム号専用待合室

ストライキの無い運行ならば、最高の列車旅になったと思います。 鉄道大好き人間は一度は乗ってみたい路線でしょうね。