新Y’sクロニクル

下町在住、三丁目の夕日時代に生まれた主婦が海外旅行を中心に美味しいものなどの情報共有そしてプロゴルファー松山英樹の応援も!

日本の女性は世界で一番、幸福を感じてるって?信じられな~い!

誕生日の朝、雪国の暖かな部屋で鏡に映った自分の顔の恐ろしさに
加齢を、これほどまでに恨んだ私としては信じられない事だけれど、
BBCの番組で幸福リサーチャーが幸福度NO1の国は日本だと(@_@)
特に女性にとっては日本という国の文化が幸福度に大きく貢献していると(@_@)

奥さ~ん‼

自分の顔を下から映して見た事がありますか???
重力という物が、たいへんな働き者だということを実感し、被写体に
恐怖さえ抱くでしょう(>_<)

私は、民宿の部屋で化粧水を肌につけようとテーブルの上に小さな民宿
備え付けの正方形の鏡を上に向けて置き、その鏡をのぞき込んで倒れそうになりました~💦

顔の表面の毛穴という毛穴が見える事も恐ろしかったことの一つですが、
それ以上に自分自身を震撼とさせたのは全ての顔上の組織が下へ下へと
流れている事(@_@)
それもだらしなく流れておるのです!

年齢は正直ですよね~
若ければ、こんな現象は起きないでしょう。
これはリフトアップのマッサージでも始めなければ、もっともっと
恐ろしい事になると実感しましたもん。

年齢に抗う事は出来ない・・虚しい・・・と更に年齢を1つ加えて思った私ですが、
BBCの番組を聴いて驚きましたね~
日本人は、そのような年齢による老化現象など気にもしない!!!という
素晴らしい考えを持っている国民だと、リサーチャーであり文筆家の
女性が語っていたのですから(@_@)

老けていく自分が「嫌だ~!」と感じるのは日本人にしては
珍しいの私???

「The atlas of Happiness」によればWabi-Sabiが日本人を幸福にしてるらしいよ~

1泊の雪堪能旅行から戻り、1つ歳を重ね容姿に落胆しかない私は、せめてボケないようにと
久々にBBC Learning english 6Minute Englishを聴いたわけ。
テーマをざーっとみて数週間前の「Concepts of Happiness」というテーマを選び
耳を澄ますと「あら~わかんないわ~この女性何言ってるの?どこの国の話ししてるの?」
と頭の中は「?」総動員。
すぐにスクリプト読んでも「?」総動員。

http://www.bbc.co.uk/learningenglish/english/features/6-minute-english/ep-190124

BBC learning englishは、毎回BBCラジオで放送された番組からトピックを選び、
英語学習者の為にトピックで使われた単語やフレーズの説明を織り込みながら、
話を進めていくという英語学習プログラム。

この週は「幸福の概念」というテーマ。BBCラジオの「 4's Woman's Hour programme」
という主に女性向けの番組内で「The Atlas of Happiness: the global secrets of how to be happy」
の著者であるヘレン・ラッセルが語った「幸せに生きるコツ」の中で日本人の侘び寂びが
日本人の幸福感を作っている・・・というような事に私は日本人でありながら、
「知らなかったわ~日本人て、そんなふうに考えて幸せを、どこの国よりも感じて
いたんだ~」と驚いたのでありました・・・

侘びも寂もある大内宿の雪景色・・・

それではラッセル女史が語った「日本人を特に女性を幸福者にしているコツ」の部分を
抜粋しましょ~。

Helen Russell, author and journalist
Millennials and perhaps older people are better at remembering wabi-sabi – this traditional Japanese concept around celebrating imperfection, which I think is something so helpful these days, especially for women – it's this idea that there is a beauty in ageing, it's to be celebrated rather than trying to disguise it, or trying to cover up the scars instead you gildthem with kintsugi – if you break a pot instead of chucking it away, you mend it with gold lacquer so the scars, rather than being hidden, are highlighted in pure gold… We all have laughter lines and rather than being ashamed of them, they're something to be celebrated.

「ミレニアル世代(2000年代に成人を迎えた世代)やオジサン、オバサン世代なら日本の古来の「侘び寂び」
という…完璧じゃないものも愛でるという・・・概念を容易に思い浮かべる事ができるでしょう。

昨今、侘び寂びは特に女性にとって、とても役に立つものだと考えています。それはオジサン、オバサン、お爺さん、お婆さん・・・老いた者こそが美しく、いつまでも若ぶったり、老いを隠そうと無駄な努力をするよりも金継ぎのように、老いた部分を際立たせる方が幸福であるとする考え方です😅😅😅

もしポットを割ってしまったら捨てるのではなく、金のラッカーを割れた部分に塗り修理します。
それは割れた部分を隠してしまう・・・という事ではなく純金で際立たせるのです😍

私達は誰しも笑い皺を持っていますが恥じるのではなく、皺こそが幸福そのものなのです。」

この番組ではトピックについてロブとニールが話すという形式をとっており、
このヘレンさんの話しの後でロブはこんなことを言っていました。


So in Japan, there is a belief that people should celebrate imperfection. Imperfection is a fault or weakness. So rather than hiding something that's not perfect, we should celebrate it.

「だから日本では完全では無い物を愛でるべきだという信念がある。完全じゃないものは欠点でも弱点でもない。不完全さを隠すのではなく、それを愛でるべきなんだよ」と付け加えております。

訳者注*前回のブログでも書いた通り英語から日本語に訳す時点で少なくとも25%のムリクリ又は間違いがありますので、悪しからず(≧▽≦)

ね~知らなかったわ~「ワビサビ」ってそういう意味なんだわね~

私のワビサビの感覚は、今回、使用した2枚の写真の様に白黒の世界、水墨画のような・・・
色があまりなく、寂しさも感じられる・・・しかし少しの喜びもあるってな感じか?

しかし外国人は日本の実態を知らないな~💡

古いもの、ダメに見えるもの、こそ中から美しさが滲みだす・・・なんて

根付いてないもん、そんな概念。

だいたいね、姥捨て伝統のあった国よ?
役に立たなくなったものは捨て去るのみ!怖いよ~
「穢れ」と称してあらゆる不具合のあるものを排他して隠した国よ?怖いよ~

金継だって高価な純金を使っているわけよね?
「不完全な物を貴ぶ、そこに美しさを見出す」のなら割れたまま使えって話し・・
あら、使えないか割れたままじゃ(;'∀')

という事は・・・皺だって隠していいという事よね?
高価なパックとかファンデーション使って。

その後に登場する英国の「JOLLY」。
これはシニカルに使われる場合も多いそうですが、結局は全てのネガティブな
事柄を笑いに替えて陽気に暮らす・・・という事なんでしょうね。

因みにラッセル女史の調査ではなく、国際機関が調べた幸福度ランキングで
NO1の国はノルウェーだそうです・・・