新Y’sクロニクル

下町在住、三丁目の夕日時代に生まれた主婦が海外旅行を中心に美味しいものなどの情報共有そしてプロゴルファー松山英樹の応援も!

ウィーンの郷土料理と音楽と12使徒の「ツヴェルフ・アポステルケラー」【2019年ヴェネツィア&ウィーン旅行㊷】

ウィーンにはホイリゲと呼ばれる緑豊かなワイナリーの脇で自家製ワインと
簡単な料理が食べられるワイン居酒屋があります。

「ホイリゲ」とはもともと新酒という意味なんだそうです。

中心部から30分くらいの場所にいくつもあります。
オーストリアはワインの産地ですもんね(*^-^*)

そして市内中心部にはワインケラー(ワイン居酒屋)があり、シュテファン大聖堂の
近くに泊まっていたので近くの有名な2つのワインケラーの一つ
ツヴェルフ・アポステルケラーに行きました。

390人まで収容可能という大きなレストランなので予約なしでも
大丈夫じゃない?というのも大きなポイントでした。

14世紀から続く?Zwölf-Apostelkeller(ツヴェルフ・アポステルケラー)

シュテファン大聖堂の裏側、素敵な雰囲気のお店が多いゾンネンフェルスゲッセ通りにあり、
近くにはイエズス会教会があります。

Zwölf-Apostelkellerのある通り
正面に見えるのはイエズス会教会

このイエズス会教会の内装が面白いらしいです。
17世紀にイタリアのアンドレア・ポッツォが描いた天井のフレスコ画。
トリックアートになっていて、ドーム型天井にみえるそうです。

14世紀に古文章にも登場するこのお店。
11世紀頃にはすでにワインセラーとして
利用されていたらしく、ロマネスク様式の洞窟の石積みが今も見られます。

地下18mまで続く洞窟は3層になっていて、ローマなどで見られるケーヴ型の
レストランのようです。

地下3階にメインフロアがあり、謎めいた雰囲気満載!

入り口の窓

Zwölf-Apostelkellerとは「12使徒の地下蔵(ケーヴ)」という意味で、
12使徒の像などがミステリアス!

入り口の像

千年前の地下蔵内のむき出しの石天井や壁が素敵♬

店内の様子

ワインケラーなのでワインがメインですが、ビールもあります。
乾杯はスパークリングワインを頼みました。

胃腸の調子が悪くビールを想像するだけでウィーンビールの甘さが
広がり、これ以降ウィーンでビールは一滴も飲めなくなってしまいました~(*ノωノ)

ワイングラス

ワインやビールはグラスで4ユーロ前後、ボトルは20ユーロ前後です。

牛料理

ビーフシチュー=グラーシュ。ハンガリー起源の郷土料理です。
これ日本なら4人前くらいのボリュームで12ユーロ(@_@)
たっぷりとザワークラウトもついております。

豚のお料理

シュヴァインツブラーテンというローストポークとお約束のクネドリーキ=小麦粉のダンプリング。
ここにもオーストリアとボヘミア~ンの関係がうかがい知れますね~
こちらは14ユーロ。

決して小さくはないテーブル、お肉料理2皿の占有率が凄い!

毎夜7時になると楽士さん達が現れます。

ゲストの国の曲が演奏され、ノリの良いグループだと大合唱がはじまります。
日本の方が私達以外に1組いらっしゃり荒城の月などを演奏していました。
ほんの少しのチップでも、盛り上がるし、チロリアンって感じで楽しかったです(*^-^*)

個人的にはドイツ圏の肉料理は1度食べれば、もういいかな~という感じ。
ドイツ圏などで郷土料理っぽいのに飽きたらピザを食べておけば
間違いないですねチーズは美味しいので(≧▽≦)

ウィーンのアポストルケラーシュタットホイリガーとレストラン

花が飾られている素敵な窓辺

チップ込みで1人日本円で2千円くらいでお腹いっぱい~
おすすめのワインケラーです。

ウィーンの夜の賑わい

夜遅くなってもウィーンは賑やか♬

ホーフブルン宮殿の夜景

ホーフブルク宮殿のライトアップも綺麗でした~

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