新Y’sクロニクル

下町在住、三丁目の夕日時代に生まれた主婦が海外旅行を中心に美味しいものなどの情報共有そしてプロゴルファー松山英樹の応援も!

Before Sunriseのロケ地でしみじみ、素敵な「Cafe Speril」でしみじみ【2019年ヴェネツィア&ウィーン旅行㊸】

ヴェネツィア旅行でウィーンを組み入れたのは映画「Before sunrise」のロケ地まわり
をしたかったからだ。

わが家は皆このシリーズのファンなのだ。
ヴェネツィアと距離も近く歴史的にも関係が深く両都市を巡る事は興味深い。
てな事で~数か所ロケ地を巡り感慨深かったし、思い出に残る旅になりました(*^-^*)

驚いたのはビフォーア・サンライズが1995年の作品なのに、
ロケ地ではカメラを持ったファンであろう方が私達以外にいたこと(@_@)
ワールドワイドで未だに人気なのだな~と思いました~

ロケ地巡りで助かったのはfilm locationsというサイトがあり、映画のシーンの時系列で
マップと解説があるのでそれに従うだけでした。

https://www.movie-locations.com/movies/b/Before-Sunrise.php

Before sunrise始まりはウィーン西駅からだったけれど・・・

物語の始まりは主人公のジェシー(イーサン・ホーク)とセリーヌ(ジュリー・デルピー)
がブタペスト発ウィーン行きのユーロレイル内での出会いでした。

ウィーン西駅で降りる二人。

しか~し!!!現在のブタペスト発の列車はウィーン中央駅に着くのであ~る!

ウィーン中央駅

この中央駅は新しい駅で長距離近距離の拠点駅になっています。
っていうか、西駅より中央駅のほうが近かったので手を抜きました~( *´艸`)

で、二人は緑の橋の上で牛を演じる役者さん2人と出会います。
その橋がじゃ~ん!!!Zollamsstegという橋!

橋の上でのシーン

25年近く経つと橋の歩道部分が木からアスファルトに変わっておりました~

緑の橋
Zollamssteg橋

この映画のファンの方ならわかっていただけると思いますが、同じ橋の上に
立つ事ができて感激、感激、皆で写真を撮りまくりました(笑)

ここからレコード店に行くのが王道でしょうけれど、少し遠いのでパス!
もちろん名もない人々の霊園もかなり遠いのでパス!
観覧車は、簡単に見られるのでこれは違う意味でパス!
ロケ地めぐりのわりに近場ですまそうというヘタレな感じ( ´艸`)

占いをしてもらうシーンはフランシスコ広場


「あなたも、あなたも、皆、星屑~」という占い師さんのシーンは
Kleines Cafe(クライネス・カフェ)のあるフランシスコ広場

占い師の場面

シュテファンプラッツからも近いフランシスコ広場は素敵な雰囲気のある場所で、
ロケに使われるのもわかるような気がします。

フランシスコ広場

正面のミントグリーンの入り口がクライネス・カフェ。
映画では右側(教会側)から撮影しています。
クライネス・カフェは芸術家などが集まる有名カフェです。

ミノリーテン教会

ミノリーテン教会はフランチェスコ会の修道院あとに建てられたフランチェスコ会の
分派の教会です。
銅像はモーゼの噴水です。

即興詩人に出会う川岸は特定できず~


ドナウ川岸で即興詩人に詩を作ってもらうシーンがありますが、
似たような場所がたくさんあり、特定できず💦
「このあたりで写真でも撮っておくか!」とそれぞれ撮影にいそしむ影(≧▽≦)

1880年創業の素敵カフェ「カフェ・シュペルル」

な~んといっても素敵だったのがカフェ・シュペルル💖
撮影で使われた席は「予約席」の札がありました。
永久予約席なのですね~

同じ~🎵テンション上がるわ~
手電話でリンリンのシーンね🎵

カフェ・シュペールの席

ウィーン6区にある、このカフェ・シュペルルは1880年創業の歴史あるカフェです。
ウィーンのベスト・カフェにも選ばれています。

店内

ウィーンリング通り外にあるカフェなので有名カフェのわりに空いています。
シュテファンプラッツの有名カフェは行列が出来ているので、
すこし足を伸ばせば、ゆっくりとカフェ本来の雰囲気を楽しめます。

アイスコーヒーなど

客層がいかにも紳士淑女という感じで映画のようでしたよん😍
ビリアード台もあり、大人のカフェって感じでお勧めです。

映画の中で主人公の2人はひたすらウィーンの街を歩き続けます。
え~つ、ここまで歩く~(@_@)という遠い場所も多々ありますが、
リング通り内のアルベルティーナ美術館のテラス、二人で夜を明かすのは
美術史博物館マリアテレジア像で近い場所もありましたし、

お店の窓

なによりウィーンの街を歩いているとふと見かけた窓辺や小径に
ジェシーとセリーヌが今でも歩いているような感覚に囚われます。

階段のある街の風景

「ビフォーア・サンライズ」を辿った事でウィーン旅行は充実したものとなりました~