新Y’sクロニクル

下町在住、三丁目の夕日時代に生まれた主婦が海外旅行を中心に美味しいものなどの情報共有そしてプロゴルファー松山英樹の応援も!

母の骨折入院とドラッグストアでの事。。。

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「今日もタイミングよかったわ~」とトイレットペーパーを手にした

おばちゃんの満足そうな声が聞こえた。

 

トイレットペーパーを棚に並べているお兄ちゃんが「そうですね~この前も

タイミングよかったですもんね~」

常連さんなのだろうか?

おそらく十分にお家にはトイレットペーパーがあるんでしょうね。

 

昨日は母が入院している病院から電話があり「液体にトロミをつける粉と

ティッシュペーパーが少なくなっているので持ってきてください」

という事でドラッグストアに出かけたのだった。

 

ちょうどティッシュペーパーも棚に並べている時だったので

商品は選べなかったけれど3個組を購入する事ができた。

(鼻セレブだったのだ)

そういえば、うちのティッシュも少なくなっているな~

コンビニでポツンポツンと見るけれど、何個組かになっている

商品は、品薄なんだろうか???

のんびりしていたけれど、こんど見かけたら購入しよっと✌

 

高齢者ケア施設にお世話になっていた私の母が2月の終わりに

大腿骨頸部骨折をした。

その前の週に母がしりもちをついて、そのあと足が腫れたが連休中の為、
訪問ドクターと連絡を取り様子を見ているという連絡が来ていた。

 

その様子見の深夜に母が立ち上がり介助しようとした職員の

手を払ったと同時に転倒したので休日だけれど病院に行きますという

連絡をもらい、結局、骨折だとわかった。

 

即入院し、その日は整形のドクター不在のため翌日診療し判明。

その前の週に母は90歳の誕生日を迎えたばかりだった。

90歳という高齢だけれど手術したほうが良いし、最近では

高齢者の手術例も増えているという事で診療の翌日に手術。

 

身体的状況によっては手術が無理な場合もあり、

その場合の予後は痛みが定期的に出るだろうという事だった。

自然に接着するという事も難しいのでは?という事で、

以前の身体的状況にできるだけ近づけるには手術をすすめるという

事だった。

 

ただ母の様に認知症状がある高齢者の場合、術後3日が重要らしい。

麻酔が切れて強い痛みが出るため自制心が効かない場合、

あばれて手術で入れた人工骨?がずれてしまうという事で、

そうなると痛みや以前のような歩行は難しいという事と、

身体機能が著しく落ちているので肺炎や血栓などの合併症が

起こりやすいという事だった。

 

また手術するにしても高齢者の特に女性の場合は骨粗しょう症が

進み人工骨を固定できない(ボロボロの為)、固定できても

すぐまた骨折に繋がるという事だったけれど、母の場合は

かろうじて固定できたらしい(*ノωノ)

 

心配された術後3日も、無事に乗り越え今は順調に回復している。

 

入院後すぐに新型ウイルス肺炎の広がりで面会は原則禁止となり、

数回しか実際に母に会ってはいないけれど。

当初は入院期間は1か月ということで1か月は過ぎたけれど、

今のところ、いつ退院できるかの目途はたっていない。

 

順調に回復=骨折前と同程度に戻ったという事ではない。

認知機能は以前にも増して低下しているようだ。

食事も介助なしにはスプーンを口に持っていくという

アイディアがわかないらしい(>_<)

 

急性期病棟から今はリハビリ病棟に移っている。

退院の目途が立っていないのは自力排泄ができないためだ。

チューブは、こんご外れないのではという事だった。

 

面会しても目は閉じたままで「目はあけている」というし、

自力でベッドに起き上がる事も無いので、格段に

病状は進むものだな~と思った。

 

このようにチューブ生活、そして自力での行動が無理だと

以前の介護施設は無理になる。(医師や看護師常駐ではないため)

そうなるといわゆる特養という施設で受け入れてもらうしかないわけだ。

 

今の施設よりかなり安価であるため入所者待ちが大勢💦

 

そのあたりを看護師長と話したけれど、最悪の「どこにも行き場はない」

という事にはならないらしい。

 

今の施設は解約しようと考えている。

だって~先月も食費などは日割りだったけれど、入居費プラス入院、手術の

支払いは大変だもの~

 

今って感染症予防の観点からタオルやパジャマはレンタルを推奨されており

1日700円!!!高いよね~

 

どうせ自力での生活が基本のもとの施設に戻れないなら、早く解約したほうが

経済的だ。

 

ただ今の様に新型の感染症が流行している場合、あるいみ病院に入院している事は

安心に繋がる。

ケア施設でも面会原則禁止だけれど、ゆるい気もするし感染症に気を使いながら

介護もとなると職員が十分ではない環境で心配だったのだ。

 

もちろん遠くない病院で院内感染クラスターが起きている。

病院は絶対ではないのも理解している。

 

でも、でも高齢者と仮に同居しており(それも認知症状がある)家族や

本人が罹患した場合、隔離する部屋などない都会の狭いマンションでは

介護など無理だと思う。

 

世の中には、その様な心配な状況で介護しなければならない

家族が多いのではと思う。

ただでさえ終息の予想が立たない今回の流行と行動の制限で

精神的にきつい日々が続きますが、高齢者介護の家族はこの

負担がさらに加わるわけですもんね~

 

先日、お世話になっているケア施設に母の私物を少々取りに

行き感謝の気持ちを伝えたら「理解してくださって本当にありがたいです」

と言われた。

なかには施設内で骨折したら責任問題を押し付けてくる家族もいるかもね?

 

高齢者はほんの少し足を持ち上げただけで大腿骨骨折を起こす場合もあるらしい(*_*)

家で介護して起こる事はプロに介護してもらっても起こるということだ。

 

私などは親の介護をすっかり引き受けて頂いた施設に感謝しかない。

おかげで好きな時間を過ごせたわけだから。

 

でもね~世の中には「ぜったいに自宅で親の介護したい!」という

奇特な方がいるよね~

素晴らしいよね。。。

母には悪いけれど私には無理だ。。。

 

という事で家で家族がリモートワークをしており毎日春休み状態で

曜日の感覚が無い事以外はふつーの生活を続けていこう。