粗大ゴミの申し込みをしたら来月まで空いていなかった(@_@)
ステイホームで家庭ごみが増えているらしいけれど、ほんとなんだね~
横幅が5センチ不燃ごみより大きいので粗大ゴミ扱いになったのは
デロンギのオーブントースター。
20年ちかく使い続けたデロンギのオーブントースター。
ついにタイマーが効かなくなってきた。
とちゅうで止まってしまうのだ💦
トーストは一度に4枚焼けるし、スコーンやクッキーなども
庫内が狭いため熱が早く回りフツーのオーブンレンジより早くて便利だった。
なのでオーブンレンジのオーブン機能はほぼ使わない。
食パンブームの昨今、トーストが美味しく焼けるお高いトースターが人気らしい。
我が家でも断然トーストを焼く目的が95%のオーブントースタだけれど、
小回りのきくオーブン機能も手放せなくて、
後継機種もデロンギの一択!
ネットで探すと今年の3月にデロンギのコンベクションオーブンの
新製品が発売されたと知った。
デロンギ スフォルナトゥット イーヴォ ミニコンベクションオーブン
デロンギの公式サイトで見つけたミニコンベクションオーブンは
それまで使っていたデロンギのピザ&トースターというオーブントースターと
同じくらいの大きさだった。
(正確には若干おおきい)
今使っているオーブントースターが20年たって、このように進化したのだろうと
勘違いして購入✌
購入ボタンをポチってからサイトをあれこれ眺め、オーブントースターは
別にあるのだと知る・・・💦
なおかつ安い・・・💦
ミニコンベクションオーブンは約2万円だった。
トップと同じ画像をもう一度・・・
左が新しいので右が古いオーブントースター。
古いタイプの横幅は35㎝で新しいほうは38㎝くらい。
高さも若干違う。
でもね~付属の天板は古いほうが1回り大きいのよ。
下の天板に20年分の汚れが~(*ノωノ)
心配したけれど、スコーンは6個分焼けたので安心・・・
オーブントースターの方はアナログでトースト、グリルなどが
一目でわかるボタンだったけれど、こちらは温度設定しなきゃだった。
まあトーストは230℃というマックス温度だし、上火、下火ボタンは
オンでコンベクションボタンもオンのままで良いという事がわかった。
トーストーを焼くときにタイマーをまわすだけ。
いつも5分に合わせている。
進化したんだな〜と感じたのは、
前のトースターとの違いは余熱がいらない事(@_@)
焼き上がりが早く、ある時間を過ぎると一挙に綺麗に焼き色が付く事(@_@)
外はカリッと中はふかふか😻
厚切りトーストもとても焼き上がりが良い。
タイマーは5分に合わせているけれど、もっと短い時間で焼きあがる。
そして冷凍食パンなども同じくらいの時間で中までふっくら、
耳はカリッと、、、これは驚きだ。
バゲットも大ぶりにカットして焼くと、皮はパリッと中は
ふっくら~😻最高の焼き上がりだ。
以前のトースターより大きいのに内部は狭い。
その分、熱が逃げにくくなっているのかもね?
パンに含まれている水分が庫内に充満するのが見える。
以前のトースターではなかった現象だ。
おそらく、これが外はカリッと中はふっくらの秘密かもね~
これはトースト専用のお高いトースターは不要だわ~
付属品は、こんな感じね。。。
前のサイズと同じピザストーン。
トレイ&オイルプレート。
右のシルバーはくず受けね。前のトースターにくず受けが付いていなかったので、
くずをとるのが面倒だったのよ。
庫内はこんな感じね~
21センチのケーキ型で問題なく焼けた~
18センチ型の分量で焼いたので薄い感じはするけれど、
180℃で30分。
(今回は美味しく焼けたよ~18㎝型で卵3個、粉80g、
砂糖90g、溶かしバター30g共立で焼きました~)
これで、ますますオーブンレンジの出番は温めのみになるな~
電子レンジは東芝の石窯ドームタイプで最大350℃のものだけれど、
やはり庫内が大きいので余熱に時間がかかり面倒なんだもの。
たくさん作る場合は、ほぼないのでミニコンベクションで十分だ。
楽天のデロンギ公式サイトに、この商品はあります!
(表示されているのはオーブントースター。
コンベクションオーブンから入るとあります!)
価格:16,368円 |
デロンギといえば湯沸かしポット欲しいのよね~
温度設定ができるタイプ。。。
価格:14,168円 |
今はティファールだけど、デザインがね~
デロンギのポットはデザインが良いんだよね~
ということで・・・今回のお買い物は正解だったという結果でした(*^-^*)
きのうはとても良いお天気だったので
ベランダファームで流しそうめん。
まったく素麺は流れなかったんだって・・・by ケム。