20時以降、街燈以外は消してくださいってさ~(-。-)y-゜゜゜
戦時中の「欲しがりません勝つまでは!!!」がいまだに残っているんだな日本には。
必要なのは「心の強さ」ではなく「科学的根拠の強さ」なんだけどな~
ネオンを消さなくても酒類は終日提供できないんでしょ?
そこまでお店を徹底的に骨抜きにしたうえに街の灯りまで消して、
なんの効果があるという論拠があるの?
百歩譲って大阪の様な感染状況と病床状況なら商業施設含む休業は
やむなしとしても、人々の希望のようなものを取り上げてはダメなんじゃない?
子供の頃、夕闇が深くなると共に家々に灯る明かりは心を温かくした。
今は、どんな寒い季節でもスカイツリーの灯りを見ると寒さが和らぐ。
隅田川に架かる橋のライティングは果てしないような不安を持つ
この時期でも心に希望が芽生えるように感じる。
なのに根拠の薄い解決策とは結びつかない政策を考える能力に
逆に感心してしまう。
なのにオリンピックだけはやりたいなんて・・・
感染状況がゆるせば今年、オリンピックを開催するのも賛成だった。
でも今は、やめちまえ、そんなもの!!!できるわけないだろうという気持ちに
変わってしまった。
国民、都民に科学的説明もなされない、思い付きっぽい政策を押し付ける前に
まず国や都の行政トップが言わなきゃなのはワクチン接種の遅れに対する
謝罪と供給、ロジスティックを緊急に構築し施行する意思と行動力
だと思うんだけど😡
まあね温室効果ガス削減目標を「なんとなく46」で決めてしまう大臣を
擁する国ですもんね(´;ω;`)ウッ…
すべてが「なんとなく」思いついた事で進められていくのでしょう・・・
と、グチりたくもなる昨今・・・
超がつくひさびさに鰻を食べた。
接客さえ我慢すれば最高に美味しい鰻の名店!
ほんと2年ぶりくらいの鰻。
近所に食べログでも3.82という高評価の鰻店『鰻禅』がある。
予約でいつもいっぱい、平日でも夕方には品切れというハードルの
高さもさることながら、近年の鰻の高騰そして接客に問題ありという
こともあり足が向かないお店でもあるのだ(>_<)
しかし2年も食べていないので平日のお昼に意を決して行ってみた。
電話で状況を聴くと今なら席があるという事と、席の確保のために
予約もできるという事だった。
お店に到着する数分の間に席が埋まるかもしれないのでとりあえず
予約をお願いした。
フツーに書いているけれど、この電話でもすでに少々、むかつく
言われ方だけど、そこは承知しているので欲求には勝てずお店に向かった(≧▽≦)
梅でもかなりの高価格だけれど2年ぶりなので上にした。
平日昼間だけれど鰻やで飲まない選択肢はない。
鰻のつくだ煮や皮焼きなどのつまみが、これまた良いんだよね~
そして登場したのは2年ぶりのうな重!!!
ホワホワの鰻😍
甘辛さが絶妙なタレ😍
それを受け止める白米の絶妙な炊き具合😍
やはり鰻禅の鰻は最高だ😍😍😍
鰻大好きな義弟は鰻の魅力よりも接客が合わな過ぎて足を運ぶことはない💦
しかし噂によれば、観光客っぽい一見さんの若いカップルなどには
フレンドリーだというので、それっぽい人には恐れるにあらず!!!
因みに鰻を焼く大将は非常にセービス精神おおせいで接客態度は
良いのですよ(≧▽≦)