ワクチンって若くて元気な方が熱なんかが出やすい。
ファイザーよりモデルナのほうが副反応がキツイという話はよく聴く。
あれなんだってね~モデルナのワクチンに入っているRNAは
ファイザーより3倍強多いんだってね~
その影響かもね???
欧米より日本人、そして男性より女性のほうがより副反応が
キツイ傾向というのも個体が小型ということもあるのかもしれない。
ワクチンによって出現する抗体って1種類じゃないんだってね(@_@)
よく「抗体の低下、抗体が少ない」などといわれるけれど主に中和抗体って
ヤツで、ワクチンによって運ばれたメッセージでトレーニングされる
抗体は何種類もあって、それがウイルスの色々な特性にそれぞれ
強かったり弱かったりなんだって~(@_@)
中和抗体の低下だけで悲観する事もないらしい。
色々な細胞が抗体を作ってフォーメーション組んで
ウイルスに立ち向かっていくんだもんね~
凄いね~ワクチンって。
これ某大阪にある旧帝大の名誉教授であり免疫学の第一人者が
解説なさってたからそうなんだと思う(私の理解が間違いなければ)
しかし最近一番不思議なのは、免疫学とか感染症とかの超専門家じゃない
医学に携わっている人、医学じゃないけどその筋の権威とか、
医師会のトップとかが、ヘンテコなありえなかったり否定されている
事柄を推奨したりすること(@_@)
あの牛や馬の体中の虫に効き、高い確率で人間の脳神経に異常や催奇性も
認められる薬を押しちゃうんだもんね~
なにがどうなったら、最高学府まで到達し名誉も栄誉も得てるのに
そっちに走るんだろう・・・
この新型といわれ続けてきたウイルスは、そういう人々の
思考まで犯すんだろうか???
免疫学の第一人者の方は、さすがに研究者らしい真摯な情報を
タイムリーに出して下さっているのだけれど、
ご自身は、とても大変な状況だったと知り、
いち父親として、どんな悲しみに包まれていた中で
使命感から発信してくださったかと思うと尊敬するしかない。
さて、話はコロッと変わってネットフリックスの番組で
触発されて作ったタコス~
当たり前だけど本格的だと思う・・・
とにかく美味しかったよ~
圧力鍋でお肉を柔らかくしてプルドポークみたいなお肉たっぷり、お野菜たっぷりのタコスが美味しいの~
タコスって何千年も前からあるのね~
マヤ、アステカ文明の頃からある料理らしい。
今の形になったのはおよそ500年前なんだって。
フィレンツェのランプレドットに似てるし、中国にも
パンっぽいのにプルドポークっぽいのを挟んだりもするし、
スペインが入植してそういう影響を受けたのかな~と思っていましたが
逆なんでしょうね?
メキシコ各地に特色のあるタコスの中のお肉があります。
ユカタン半島ではコチニータっていうタコスで豚肉を
オレンジジュースなどでマリネしてから調理するもの。
今回はカルニータスっていうタコス。
番組では牛の三枚肉っぽいのでした。
豚肉のほうが多いらしいけれど。
圧力鍋で柔らかくしてラードでこんがり焼いたお肉を
たっぷりトルティーヤに乗っけるの~💖
塊のお肉が希望でしたが、無かったのでUSビーフのカルビ用に
カットしたお肉1kg使いました~
圧力鍋にお肉と浸るくらいのお水、それっぽいスパイスを
入れて柔らかくなるまで圧をかけます。
柔らかくなったら、お水をほぼ捨ててビールと塩味で
煮含めました。
出来上がると、ほぼプルドビーフ状になっています。
たくさん作っても1週間はゆうに持つので、タコスだけじゃなく
サンドウィッチとか、いろいろな物に応用が利くので
たくさん作ってね~
お野菜とアボカトで作ったワカモレなどと食べます。
(この時、なくてはならないシラントロ・・・パクチー
買い忘れた💦)
トルティーヤにチーズをのせて焼いた物も用意すると、
これまた当然だけど美味しい( *´艸`)
タコスだけじゃないお肉を使って、簡単なんちゃってピザも簡単に。
そして、そしてお薦めなのが、このお肉を使ったピザ風。
このお肉に生のトマトやパプリカを入れ、コクを出すために
ケチャップを少々。
電子レンジでトマトがしんなりするまで加熱し、耐熱容器に入れ
溶けるチーズをたっぷりかけてグリルに入れます。
特別な味付けしなくても、お肉から旨みがでるので
ヘルシーグラタンとしても、と~っても美味しいです😍
これを作った時、外れのトマトで皮が硬く、甘くないトマトでしたが、
これにすると美味しかった~
クラッカーに乗っけて食べると、アメリカンピザの味!
トルティーヤ・チップスと一緒に食べても、もちろん美味しいですよね~
ナチョスにしちゃう???
ハリッサも一般店での販売が始まり便利よね~
唐辛子にニンニク、クミンやその他の香辛料入りだから、
これを使えばニンニク使わなくてもいいもんね✌
ラードで作るカルニータスはこちら↓