
なんと12月も中旬に突入してしまうではないかΣ( ̄□ ̄|||)
いつ終わるんだよ、この旅行記😡
毎日更新すべく頑張ってもできない~
じゃあ、もっと簡単な紹介にすればとも思うが、なんといっても自分自身のクロニクルであり、かりー家のクロニクルでもあるのだ。
レストランの紹介などはすいすい行けるがそこに歴史系やアート系が入ると
興味が仇となり徹底的に調べる、昨今は外国語の自動翻訳が使えるものになり
かなり時間の節約になってはいるけれど・・・
どうにか年内には終わらせたい💦
ということで~
本日はポルトフィーノで絶対に欠かせないビューポイントである『ブラウン城』
↓ここね🏰

この建物自体がどうのというより、とにかくそこからの眺めは絶景なのだ✨
そしてこの地の海辺ではなく丘陵のパッセージが最高なのだ✨
VIPがこの地に別荘を持つ意味が分かるハイキング体験。
ブラウン城へは海岸の終わりくらいから急斜面に備え付けられた道を15分ほど
歩きます。
向かって歩いていると由緒ありそうな石板がΣ( ̄□ ̄|||)

下はペトラルカがジェノヴァ大司教に招待されポルトフィーノに滞在し
その後、未完の叙事詩「アフリカ」に収められた一節でポルトフィーノを謳っています。
皆さん知ってましたか?ペトラルカ???私は知りませんでした~(≧▽≦)
ダンテ、ボッカッチョとともに、イタリア文学の三巨星の一人であり、ルネサンス時代を代表する作家・思想家なんですって~
上の石版はモーパッサンの言葉。
自身のベル・アミ号で地中海を巡行して何度もポルトフィーノに立ち寄りました。
「ここで平安を見つける」と書かれています。
他にも多くの芸術家がここを訪れています。
右の石段から登ります。

そこそこ急な階段を少し上っただけでポートがずいぶん下に見えます。



この小道、実に風情があります。


竹林が~Σ( ̄□ ̄|||)
日本的な竹林がイタリアの風景にエキゾチックさを与えて素敵💛

お~よ~やく見えてきた~
かなりお疲れ・・・

ブラウン城といっても、19世紀イギリス領事ブラウンがイタリアから別荘として購入、その後ポルトフィーノ市が買い取り今に至っています。
もともとはローマ時代の防衛拠点だったそうです。

入場しなくても振り向けば絶景✨

ブラウン城の敷地からの眺めが絶景ということで8ユーロだったかな?支払い
入場~
もともとの軍事施設臭ぷんぷんな壁や天井。

上に上がりテラスに出ると、これが絶景~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
とても残念だ、これはスマホの技術では伝えきれない美しさだ(´;ω;`)ウゥゥ

👆がほぼポルトフィーノ全景。
人口は5百人に満たない。

別荘時代の陶器でできたストーブΣ( ̄□ ̄|||)

19世紀の流行だったのでしょうか?
ポルトガル・タイルがイタリアでは珍しい。
ひょっとしてブラウンさんポルトガルにも着任したことあるのかもね?

階段にもタイル。
それでか~シントラを感じられたの。

で、広めのお部屋にある窓からの眺めですよ~✨
まったく美しいったらありゃしない💛


ブラウン城はこの地に別荘を持つ貴族や文化人の集いの場だったそうで、
ツタンカーメンの墓を発掘した著名なエジプト学者やシャンパーニュのメゾン・マムの創業者も近隣に別荘を所有していたので、ここで親交を深めたそうです。
そりゃあ、ポルトフィーノの一等地中の一等地ですもんね~
ポルトガルタイルで装飾されたテラスはポルトフィーノの一番美しい光景を
堪能するために設計されたそうです。
昔、昔の砲台部分をテラスに改装。

ポルトフィーノ全体を見渡せる最高の一角はポーズを変えて居続ける
グループにより占領され撮影は断念しました。
この断崖絶壁に設置されている塀に座るんだから命知らずのあちらの人あるあるだよ。

そろそろランチの時間なのでハーバーへ向かいました。

帰路は違う道を通りましたが、ここからの眺めの美しいったら😍

もうさ、映画よ映画。

↓の一番上にある建物がイタリアン・アイコン・ホテル『ベルモンド・ホテル・スプレンディド』16世紀の修道院を改修して作られました。
ウインザー侯爵夫妻、エリザベス・テイラー、マドンナなどのセレブ御用達。
閑散期の一番安い部屋で40万くらいだった・・・
円が高いころでも20万か・・・Σ( ̄□ ̄|||)

海辺まで降りてきました。

あ~ここで遊ぶ子供たち・・大人はいなかったから別荘の子か?
そうなのか?
映画かよ・・・

確か・・・ジョルジュ・アルマーニはポルトフィーノの2か所の別荘を持っているとか。
すぐ海に出られる家と高台の家らしい。
このチェアーベッドの持ち主だとふんでいるのだが🕵

歩くだけで楽しいポルトフィーノ。
芸術家やセレブに愛されるのがわかる眺め。
何世紀も前から変わらない景色なんでしょうね~
ミラノからもフィレンツェからも近いポルトフィーノ。
ぜひ、ぜひリヴィエラまで足を伸ばしてください。