新Y’sクロニクル

下町在住、三丁目の夕日時代に生まれた主婦が海外旅行を中心に美味しいものなどの情報共有そしてプロゴルファー松山英樹の応援も!

【2025年9月サンタ・マルゲリータ&ポルトフィーノ編⑦】季節外れの海水浴場と税金対策の窓@サンタ・マルゲリータ



いかにも夏の終わりの海水浴場って感じで、映画「ヴェニスに死す」を感じさせます。

日本の海水浴場と違いオサレ~

 

 

このスタイルってヨーロッパがそうなのか?

イタリアがそうなのか???

アメリカの西海岸だとこんな立派な更衣室完備じゃないよね?しらんけど・・・

 

 

ここは青いストライプ組。

 

 

あちらは緑のストライプ組。

 



↓こちらはホテルのビーチかな~???

 

 

私も海を体感したくてお水の中に足だけ入れて地中海を感じていたら、

そこに犬を連れたイケオジ現る!!!

読書するイケオジ・・・絵になるわ~(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

 

ワンちゃんが真正面に撮れて可愛いでしょう~😍

なぜ真正面の画ずらが撮れたか?

それは、このワンちゃんが私から目を離さないからです(≧▽≦)

ずーっとです・・・ずーっと・・・彼の(彼女の)犬生でこんな顔扁平族の

デラックス状態のおばちゃんを見たことがなかったのでしょう。

不思議な生き物から目が離せなくなったのでしょう。

 

あまりのデラックス状態なのでGminiに「モデル体型に直して!」とお願いしても

断固として直してくれません(≧▽≦)

諦めて「サングラスをかけて」とお願いするとそれは素直にかけてくれました😂

自分の画像だけ小さくしても体系は細くならないわ(≧▽≦)

 


どういうワケか欧米に行くと赤ちゃんが私を見て目を離せなくなります。

幼児は大丈夫みたい。

やはりワンちゃんと同じでこんな人間かどうか分かんない生き物を見たことが

ないのでしょう・・・

 

それはそれとしてイタリアだと、こんな棺桶に片足突っ込んだシニアでも

露出の高いサマードレスを誰の目を気にすることなく着れるのは嬉しい限り。

なんかさ、そういう点で日本は自由度が低いよね・・・

人の目を気にしてる自分がいる・・・

 

サンタ・マルゲリータはリグーリア海岸で有名リゾートではありませんが、

ここにも高価なボートが何艇も停泊していました。

 

 

さて、ハーバーを取り囲むようにリグーリア地方の特徴のある建物が並んでいます。

 

 



サンタ・マルゲリータに到着した日のブログに「イタリアのどこの地方とも違う、なにか建物に違和感」と書きましたが、それはエクステリアのペインティング。

 

わかりますか?

ところどころの窓はペインティングした窓なのですΣ( ̄□ ̄|||)

 

 

窓の周りの飾りもそう。

 

↓石の壁も絵。

 

 

どれが絵なのか、もはやわからないだまし絵。

 

 

↓はカーテンまでもが絵です。

 

 

これは二つの説がありまして、1つは15世紀イギリスの法律由来で不動産に課税する場合、「大きな家には窓がたくさんある」とういうアナログな理由で課税されたので

人々は窓を塞ぎ、そこをペイントで装飾するというアイディアが生まれたそうです。

 

そうこうしているうちに建築家などのアーティストが自分のセンスを競うように

窓だけではなく、それを飾る装飾や壁自体、ドアなどなどを描き始めました。

 

それをフランス語ではトロンプルイユ(目の錯覚)といいます。

 

もう一つの説は、海岸地方は海風で漆喰が傷みやすく修繕の費用が膨らむため

費用が安価で済むペインティングという方法をとった・・・ということらしいですが、

おそらく両方の理由だったのでしょうね。

 

どちらも費用効果が高いですから。

 

このトロンプルイユこそがイタリアン・リヴィエラの美しい他の地方とは違う景観を

もたらしていたのだと今回の旅行で知った最大のトリビア。

そして、ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーにある建物・・・

以前は「さすがのディズニーも建物は安くあげてるのね~窓飾りとか窓とか絵にしちゃってるもんね~」などと思っていたのですが、現地で反省!!!

ポルトフィーノやチンクエテッレを忠実に再現していたのでした~

 

ごめんなさい、オリエンタルランドm(__)m

 

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