
ミラノというかこの夏の旅行最後のディナーは暗黙の了解で決まっていた。
我が家はビステッカ好き・・・
昨年のローマで「トスカーナじゃなくてもビステッカ・フィオレンティーナ食べられるんだ💡」と学習したので更にイタリアでの暗黙になった。
これが最終地がフランスとかドイツとかなら違ったかもしれない。
有名牛がなくない???(英国もそうだな)
そうか~ゲルマン諸国で牛が売りってないよね?
それが新大陸に渡ると米国にしろオーストラリアにしろ断然牛ステーキだ💡
でもって、同行者曰く「アメリカで食べると、この価格では食べられない!」
確かに~ドルはユーロに対して安いわけだが、そもそもの物価が違うので
米国内の美味しいステーキ屋は高い。
で、ふたたび「日本でウルフギャングなんかで食べてもイタリアより高い!」
確かに~
米国から出店している有名店のみならず銘柄和牛をお腹いっぱい食べるなんて
庶民には夢の夢だな~国内でも。
というわけでミラノで、アパートメント近くで、美味しいと評判のビステッカのお店を2店ピックアップ。
1店目は貸し切りっぽく断念・・・
で、同じポルタ・ヴェネッアの、あの賑やかグルメ通りメルッツォ通りにやってまいりました~

相変わらず賑やか。
まだアペリティーヴォのお時間です。
やってきたのは『Toscanino』

テラス席でアペロを楽しむ方はいましたが、店内は空いてました。
(アペロ終了時間後はほぼ満席)

ずいぶんとシャレオツなお店😍

マンハッタンのシャレオツ地区にあるようなレストラン😍

老舗というより新しめのコンセプト・レストランなんだわね。
2階のお席に案内されました。

食器やハーブティーなども置いてた。
ミラノ以外にフィレンツェの、あの有名アウトレットや同じくフィレンツェの
リナシャンテにも出店しており、トスカーナの名産を世界中に広めるべく
設立された会社がオーナーのお店なのね。
(日本にも出店予定って書いてあった)


欧州のお店あるあるだけど、店内がとにかく暗いのよ。
まずはトスカーナのビールで乾杯🍻
これ美味しかったわ~

クラフトビールなので6ユーロから9ユーロくらいと少々お高め。
ワインはボトルのほうがお得ね✌

グラム単位のビステッカはグラム8ユーロから9ユーロくらい。
1kg以上じゃないとビステッカらしくないので1kgをオーダー。
シェフが「本日のお肉はこれですよ~」と見せてくれます。

いやいやいや、これどう見ても1kgじゃないよね(≧▽≦)
(骨付きなので見た目より重たい)

焼き上がりが楽しみ~😍
で、めっちゃくちゃ美味しかったのは↓

ズッキーニの花の詰め物のグリルね。
過去一美味しい詰め物だったし、ズッキーニチップがシンプルなのに
何この美味しさ?ってくらいにお野菜はシンプルイズベストがしみじみ分かった。
やってまいりました~
ビステッカ・フィオレンティーナ💕

上がサーロイン部分で下はフィレね。

ビステッカはアメリカと違いバターソースではなく、塩&オリーブオイルで
食べるんだけど赤身の美味しさがダイレクトだよね~

付け合わせはミックス野菜のグリルだったんだけど、ポテトも欲しかったわ~
肉汁を吸ったポテトって美味しいんだもの。
お野菜はサイドじゃないよね~美味しくてね~

最終日じゃなきゃ、骨はお持ち帰りにしたいところだ。
良いスープが取れるから。
日本へはお肉の持ち込み禁止でしょ?じゃなきゃ持って帰りたかったよ~(´;ω;`)ウゥゥ
それから、それからここのパンもとても美味しかった~💕
ここでも味をしめたデザートワイン。

やっぱりフィオレンティーナは美味しいわ~
シンプルで最高に美味しいお肉なんだけど、アメリカの焦がしバターで食べてみたい
気もする(・・?
本気を出せば私1人で1kg食べられる自信あり💪
とても美味しく満足でしたが、昨年のローマのフィオレンティーナは
少し上を行ったかな???
人生で初めてフィレがあんなに美味しいと知ったから。
ビスティッカが美味しいお店は他のお料理も評判が良いところが多い。
タルタルもパスタも食べたかった。。。お腹パンパンだったけど(≧▽≦)
やはりステーキで締めるのは旅の満足度が高いわね✌
でもね~ミラノならエビ・カニというかスカンピのパスタ食べたかったのに
あれ系食べてない(´;ω;`)ウゥゥ
甲殻類のパスタソース、イタリアのは美味しいんだもの~(´;ω;`)ウゥゥ
とはいえ一年に一度の贅沢ステーキ、文句は言えまい。
楽しかった旅もこれで終わり・・・(´;ω;`)ウゥゥ
明日は午前中の便で日本に帰ります✈