
1月も下旬、そろそろ成田山新勝寺の参拝客も一服したころかも?と
しばしご無沙汰の「駿河屋」に行った。
乗り継ぎが実に順調で1時間ほどで到着。
駅周辺はがら~んと人の往来も少なく、さすがに月曜日だと空いているのかも?
と思い、それなら駿河屋での待ち時間も短いのでは?と思ったが、
参道に差し掛かる頃になると「今日平日なんですけど?」と思うくらい賑わっていた。
インバウンドも多いがご高齢のグループも多かった。
参道はまだ交通規制がしかれ参道に侵入する車が無いので歩きやすくはあったけれど。
まずは万が一の保険で「川豊」の待ち時間をチェック。
ふむふむまだ1時間か・・・
で、新勝寺の山門お隣の駿河屋に行くと待ち時間は90分だった。
悩んだがお参りを済ませ仲見世などをひやかせば、それくらいになりそうなので
駿河屋で予約、予約を終えて予約時間のお知らせを見上げると2時間待ちに
変わっていたので早く決断してよかった~
やはり90分は長すぎなかった。
一通りのことを済ませて、かえって境内から急ぐはめになった(;'∀')
白焼き~

冬の脂乗りが良い旬の鰻。
振ってある塩をはじくほどの鰻Σ( ̄□ ̄|||)
わさびと梅でいただく。

もちろん鰻重も都内の特特上くらいの大きさΣ( ̄□ ̄|||)

白焼きと鰻重完食は無理で残りは家に持ち帰り。
翌日温めても実に美味しかった~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
で、ですね、今回の主役は和カフェでございまして。
鰻屋さんで予約を済ませ、気になっていたお店でお茶をすることにしました。
『三芳家』という参道で一番古い甘味屋さんだそうです。
参道から奥まった所にあるので見逃してしまいそうなお店です。

黒塀と繭玉がいい感じ✌

これ、テカテカのプラ繭ではなく、本物のお餅???

ほ~緑に囲まれ雰囲気ある~💕

暖かな日中だったので外の席にもインバウンドの方々が数組。
カウンター席に通していただきました。
メニューに目を通し、なかなかのお値段と思っていたのですが、
全てほうじ茶がついており実はリーズナブル。
甘酒750円、地元の酒蔵の米麴使用で美味しかった~
ほら、米麹で造った甘酒は珍しくはないけれど、発酵の甘さではないのも
多くない?
あと、なんかくどかったり(なので酒粕甘酒のほうが好きです)
珍しく気に入った✌

お漬物とすりおろし生姜もついており、これで750円は安い!
わらび餅はコンニャク入りでお抹茶の蜜だと950円。
なかなか強気~と思っていましたが、この量でほうじ茶もついており
強気と思った自分を恥じた(≧▽≦)

きな粉がとても美味しいの。
もちろんわらび餅もコンニャクを全く感じさせない風味ととろける柔らかさ😍
わらび餅は3人分はゆうにあったΣ( ̄□ ̄|||)
で、お替りのほうじ茶がポットで登場~
お茶請けのピーナッツ甘納豆も😍

参道にはオサレ今時カフェも数件あるけれど、ここはおススメ✌
小腹を満たし新勝寺へ向かいました。
出店も普段より多くまだまだお正月気分でした。
お店の前の不動明王でぱちり🐷

いつも護摩供養の時間にあたると本堂に入らせてもらっていたんだけど、
今回は終盤に初めての儀式がΣ( ̄□ ̄|||)
持って行ったバッグなどをお坊さんに託すと護摩火に当ててくれるの。
厄除けなんだって~得した気分<(`^´)>
真言密教って、なんか力がありそうな気がする✨
で、今回初めて見学したのは↓の平和大塔。
遠目では見てたんだけど中は初めて(撮影は禁止)

写真は昨年の2月のもの。
中には巨大な不動明王の像が鎮座され、
仏教独特の色彩が鮮やかな空間でバンコクの寺院の見学を思い出しました。
無料なのでぜひ、ぜひ入ってみてね✌
1階は成田山の歴史資料が展示され江戸時代の成田山詣の様子がわかり興味深かったです。
江戸からは泊りがけで3日かけてお参りしたそうです。

早咲きの梅のふくよかな香り~
カフェでお隣の方々が「旅行みたいね~」「いやいや遠かったから旅行よ~」と
話されていましたが、話の端々から城西地区かららしく、それでも
電車に乗れば余裕の日帰りで、こんな旅行気分になれる成田山は鎌倉ほど混んでいないし穴場だと思います。