
- 2026年はフィンエアーが日本路線を最大週28便(羽田・成田・関空・名古屋)にまで戻す!
- EES(出入国システム)4月10日から完全導入!ETIASとの違いは?
- 2026年5月24日追記:注意!現在スウェーデンとポルトガル以外アプリ(Travel to Europe )に登録できません!
- 2026年末まではETIAS不要!!!
- 新システムを抜けた後、北欧テイスト満載のラウンジで長時間フライトを乗り切る!
- シェンゲン内のフィンエアーラウンジ
- 満足度が高かったフィンのプレエコ。
- フィンエアー、ヘルシンキ発羽田行のビジネスクラス
- JAL便のヘルシンキ・羽田便ビジネスクラス
2026年6月17日更新最新版
2026年6月にフィンエアーでヘルシンキ乗り継ぎ
ジュネーブまでの便利用で最新画像を追加しました。
フィンランド航空で北極圏ルート利用の際に
もらえる北極圏通過証明書👇

2026年はフィンエアーが日本路線を最大週28便(羽田・成田・関空・名古屋)にまで戻す!
現在のウクライナ、中東情勢をうけ
日本から欧州方面のフライトを選ぶ場合の
選択肢が少なくなっています。
またフライト時間は迂回のため時間が伸びています。
かつて欧州へ最短時間をうたったフィンエアーも
ロシア上空を飛べないため例外ではありません。
現在、日本からヘルシンキまでは13時間から15時間。
以前は9時間~10時間でした。
しかし他の路線より時間的に優位なのは変わりません。
今夏から日本便を最大28便まで戻す・・
という事で利便性も高まります。
同じ北欧系のSAS(スカンジナビア航空)も所要時間は同じくらい。
以前はスターアライアンスに所属していましたが、
日本人会員が少ないスカイチームに移り、利用しにくくなりましたし、
フィンエアーと違い日本便は縮小傾向にあり
ワンワールド会員の選択は、これからは
フィンエアー1択でしょう。
フィンはJALとの共同運航便も
多く、両社の良いとこどりもできますね✌
北欧での観光だけではなく、
現在の欧州各地へのフライトに加え、
今夏からは南欧便も増発される予定で
(イタリアのカターニア、フィレンツェ、
スペインのバレンシアなど、日本人に人気の高い南欧の都市へ
新規就航・増便を行っています。)
トランジット利用も多くなると予想されます。
南欧の場合、以前は中東の航空会社が路線的に強みが
ありましたが、これからの情勢に不安があり、
フライトのキャンセルなども予想されます。
原油の値上がりで、チケット料金の
高止まりは免れないと思います。
せっかくマイルでとっても燃油サーチャージ
高すぎ~となりそうですが(´;ω;`)ウゥゥ
フィンエアーの本拠地ヘルシンキ空港は
コンパクトで最短乗り継ぎ時間35分と
乗り継ぎも大変便利な空港です。
また冬期間などの利用では北極回りの為、
ひょっとしたらオーロラ体験ができるかもしれません✨
EES(出入国システム)4月10日から完全導入!ETIASとの違いは?
便利なヘルシンキ空港ですが、2026年4月から
欧州入国のルールが大きく変わりました。
新システム『EES』の導入で、
空港での手続きがどう変わるのか?
スムーズに通過するための準備について、まずは解説します。
EES(出入国システム)とは?
EU域外からの旅行者に対し、これまでの
「入国スタンプ」に代わって「顔写真と指紋」を
デジタル登録するシステムです。
フィンランドだけではなく、シェンゲン内の
旅行で必要となります。
事前に公式アプリ(Travel to Europe)で
基本情報を入力しておき、空港のキオスク(自動端末)に
パスポートをかざして生体認証を行うことで、
審査がスムーズになります。
事前にアプリで情報登録のない場合は、
オートゲートでパスポートを読み込み、
顔認証と指紋のデータの他、出生地と生年月日などの
個人情報をその場で入力することで自動的にEES登録
となります。
アプリでの事前登録は、入国時の手間を大幅に
省く事ができます。
2026年5月24日追記:注意!現在スウェーデンとポルトガル以外アプリ(Travel to Europe )に登録できません!
EESの本格導入が4月に始まり、パスポートコントロールで
手続きが混乱し時間がかかっています。
そして事前に個人情報を登録し現地の入国時の
手間を省けるアプリ(Travel to Europe)が
目的地スウェーデンとポルトガルでしか
使えなくなりました。
理由は段階的な導入のため
ヨーロッパ全土の空港や港でアプリを一斉にスタート
させると、システムのエラーや現場の混乱が
起きる可能性があります。そのため、
まずはスウェーデンとポルトガルの2カ国を対象に、
システムがスムーズに動くかをテストしている段階です。
ですので、上記の2か国以外のシェンゲン内に
行く予定の方は、現在アプリは使えません。
事前準備は何もなくて大丈夫です
今年(2026年)4月からヨーロッパ全体で
新しい出入国システム(EES:パスポートのスタンプを
廃止し、デジタルで管理する仕組み)
が本格的に始まっていますが、
旅行者が事前にスマホで申請しておくべきことは
何もありません。
現地のパスポートコントロール(入国審査)や
キオスク(顔認証ゲート)で
-
パスポートのスキャン
-
顔写真の撮影
-
指紋の登録(初回のみ)
-
簡単な質問への回答を行ってください。

本格導入後もアプリに事前登録なしでも
大丈夫ですが、断然時間短縮できるので、
出発前にアプリ情報をご確認ください。
5月26日羽田発AY062はヘルシンキ到着が早朝の為、
パスポートコントロール有人カウンターで
待ちがわずか2名でものの5,6分で入国できました。
混乱が収まってきたのか、早朝だからか???
事前に情報を登録でき
注意点: 2026年4月10日の完全導入直後は、
全員が「初回登録」となるため、
列が進むのに時間がかかる可能性があります。
ヘルシンキでの乗り継ぎには少し余裕を見ておきましょう。
これは他のシェンゲン内≒EU内のどの空港でも
起こりえます。
補足:アプリ(Travel to Europe )などで事前に
個人情報を登録すると、現地キオスクでの入力の
手間が省けるQRコードが発行されます。

現地であわてないようにアプリを活用しましょう✌
EESは旅行許可証ではなく、
空港やその他の国境の入口でのみ実行される
自動登録システムです。
今現在(2026年4月2日)、入国に必要な書類は
パスポートとEESだけです。
ETIAS(エティアス)とは?
EU加盟国への電子渡航認証です。
米国渡航に必要なESTAと同じ。
渡航前に必ずオンラインで認証を受けることになります。
こちらは2026年末からの導入予定。
現在はまだ必要ありませんが、導入後は
「渡航前のETIAS申請」+「現地のEES登録」がセットになります。
2026年末まではETIAS不要!!!
ただしこれは2026年末からの予定です。
ETIAS導入前はEESへの登録がスムーズな出入国
には必須です。
新システムを抜けた後、北欧テイスト満載のラウンジで長時間フライトを乗り切る!
フィンエアーのラウンジは
シェンゲン協定加盟国側に1か所、非シェンゲン側に2か所。
ヘルシンキから欧州などに乗り換えの場合、
シェンゲン協定加盟国側ラウンジを使うことになります。
今回は日本帰国の際に利用した非シェンゲン側の
ビジネスラウンジのご紹介。
ビジネスラウンジはビジネスクラス利用、ワンワールドの上級会員
(上級会員の場合+同伴者1名)また有料でも利用できます。
Finnair Platinum Wingラウンジはフィンエアーの最上級会員と
ワンワールド、エメラルド会員のみです。
もちろん同伴者も。
サファイアであり、帰りはJALビジネス利用なので
ビジネスラウンジへ。
シーティングエリアはとても大人な雰囲気。
色合いも北欧らしくアースカラーで統一。
ゆったりとした空間です。

予想外に(?)お食事はホットミールが
たっぷり。
フィンランドらしくリンゴンベリー(こけもも)
ソースもありました(#^^#)

写真はありませんがサーモンのスープなどもありました。

ビールサーバー!!!
地ビールの他に我らがアサヒビールΣ( ̄□ ̄|||)



Finnair Platinum Wingラウンジにはサウナが完備。
ビジネスラウンジにはシャワー室のみ。

シャワー室は予約の専門スタッフはおらず、
ドア上部の端末で使用者が入力します。

端末に「利用時間」を入力します。
なので、何分後に空くのか?が一目でわかる
ようになっています。
中は広く清潔です。

まるでホテルのアメニティのよう(⋈◍>◡<◍)。✧♡

空港内の飲食はとても高いです。
例えばパニーニとコーヒーで3,000円以上!
フィンランド名物サーモンスープが4,000円近く。
お水のボトルが4~5€。
空港の込み具合によって違いますが、
ゆったりくつろげるシートも少ないので
ラウンジはありがたいです。
ビジネスでも上級会員でもない場合、
ビジネスラウンジは有料で使えます。
事前予約で1万円ほど(あ~円安(´;ω;`)ウゥゥ)
当日だと12,000円ほど・・・
シェンゲン内のフィンエアーラウンジ
シェンゲン内ラウンジもほぼシェンゲン外ラウンジと
同じく豪華な印象。
日本からの便が早朝着で(朝5時台)
かなりラウンジは空いていました。



満足度が高かったフィンのプレエコ。
この時のヘルシンキは往路フィン、プレエコ、
復路JALビジネスでした。
フィンのプレエコはかなり気に入りました💕
お食事はこんなかんじ。

フィンエアーといえばブルーベリージュース!
もちろん美味しかった~

朝食は質素。

プレエコはモニターも大きく満足でした。
フィンエアー、ヘルシンキ発羽田行のビジネスクラス
こちらは2026年6月に利用した時の物。
かなりゆったりしたシート。

モニターも大きいですが日本語対応の
エンタメは少ない。

前菜のサーモンマリネの大きさそして鮮度!
さすが北欧。

メインは牛のアントルコート。
初めて聞いたアントルコートとはステーキ肉
最高級部位だそうです。

とても柔らかくて美味しい。
朝食も高級ホテルのようです。

同じフィンエアー、ジュネーヴ・ヘルシンキ国内線。
3席を2人で使用するタイプ。
でも機内食は美味しいです。

羽田・ヘルシンキ間はエコノミー。
ドリンクは1杯だけ無料なのでクラフトビールで。



以上は2026年6月に往復ともフィン利用。
JAL便のヘルシンキ・羽田便ビジネスクラス
(こちらは2025年12月利用)
帰りはJALビジネスにアップグレード✌






まあ、間違いないってことで。
なんか、やっぱり日系はJALなのかな~って・・・
