
半夏生にはタウリンたっぷりの蛸を食べよう~
半夏生(はんげしょう)は、夏至から数えて
11日目にあたる雑節(ざっせつ)の一つで、
毎年7月2日頃にあたります。
農作業において田植えを終える重要な
目安とされており、地域ごとにタコやうどんを食べて
無病息災を祈る風習が残っています。
というAIさんが説明してくれた半夏生。
半夏生にはタウリンがたっぷりなタコを
食べるというのが習わし。
これはもともと関西の風習らしいけど、
理にかなっているので我が家でも踏襲。
この時期は各神社で夏までの穢れを落とす
茅の輪くぐりもあり「あっつ蛸の時期ね💡」
って感じ。
最近、テキトーに作った茄子とタコの冷製が
美味しかったので、ご紹介。
その前に~
美味しい果物を取り扱っている
青果卸売店の軒先に燕の巣があり
かわいい燕のひよこが親鳥を待っていました。

青果店のおばあちゃん曰く、この時期は
第一陣のツバメさん一団はとっくに
旅立たれたそうで。
第2陣、第3陣と続くそうです。
このおばあちゃんは鳥と会話ができるそうです。
さて~
いつからか半夏生の時期に蛸を食べるという
風習を我が家にも適合させた。
ただここ最近、蛸って高くない?
なので茄子でかさ上げしたら、これが
予想以上に美味しかった~😍
斜め切りした茄子を少量の油で焼き、
冷ましてから薄切りの蛸と盛り付けて、

その上に薬味をたっぷり乗せ
ポン酢で食べました。
茄子は焼きナスでも揚げたナスでも
良いと思います。
ミョウガは梅酢で漬けたもの。

まだまだ冷たいものが食べたい~という
気温ではありませんが、もう一つの冷製は
トマトとモッツアレラの盛り合わせ。

お出汁で煮たトマトをゼリーで固め、
モッツアレラと盛り合わせ、
お出汁だけをゼリーで固めたものを
その上にかけました。
これからの季節はミックス薬味が
欠かせません。

お出しのゼリーは
昆布と鰹でとったお出汁に
味醂、薄口醬油を合わせゼラチンを
混ぜ入れ保存します。
今井のウドン用の汁入れが重宝💕

夏本番には、このお汁のゼリーだけではなく、
これにお酢を加え、もっと鰹の風味を
際立たせた三杯酢ゼリーも活躍します。
