
【2026年4月追記】
この記事は2019年の旅行記ですが、
2026年現在のウィーン空港の最新状況と
市内アクセスの最新料金を調査し、
補足情報を加えました。
ウィーン空港の第3ターミナルは、
スターアライアンス便を利用する旅人にとって
今もなお非常に機能的で美しい空間です。
当時の思い出とともに、現在の旅に役立つ情報を
整理してお届けします。
オーストリア航空でヴェネツィアからウィーン空港に到着しました~
ウィーン空港から出発、到着の様子のご紹介です。
今回は出発、到着共にシェンゲン内移動ですが、
日本などのノン・シェンゲン国からも
同じターミナルです。
ウィーンへの直行便は現在オーストリア航空と
ANAのみなので
スターアライアンス専用の
第3ターミナルのご紹介となります。
空港は4階建てでグランドレベルと
日本式の3階(レベル2)は到着専用、
日本式の2階(レベル1)と4階(レベル3)
はシェンゲン出発ロビー、ノン・シェンゲン出発ロビー
という構造です。
全てのターミナルは繋がっており徒歩でも
時間はかかりません。
「25分で乗り換え可能」とうたっているように
コンパクトで動線に優れています。
スターアライアンスは第3ターミナルを使います。
ウィーン空港は3つのターミナル(第1ターミナル、
1Aターミナル、第3ターミナル)があります。
第1ターミナルは主にメジャーなワンワールド、
スカイチーム、1AはLCCとスカイチームの一部、
第3ターミナルは主にスターアライアンスと
エミレーツやカタール航空など。
「主に」と書きましたがスターアライアンスの
ターキッシュは第1ターミナルなどの
例外があるためです。
到着ターミナルの様子。
全ての到着便から降りるとレベル2に出ます。
私はシェンゲン内移動なので、審査はなにもなくサインに従って
出口に向かいました。
シェンゲン外から到着した場合は到着ゲート後すぐの
入国審査、セキュリティーを
通過しバッゲージクレームに進みます。

レベル2に到着し、荷物のピックアップ(バゲージクレーム)は
グランドレベルに移動。
到着ロビーからバゲージクレームはとても近いです。

ターンテーブルエリア直前にに見やすい
ターンテーブルの番号案内の
掲示板がありますから確認!

ターンテーブルは1列に並んでおり、
その背後にはインフォメーションや
市内までのバス、電車などのチケットも購入する事が
出来るブースもあります。
荷物をピックアップして、そのまままっすぐ歩けば出口。
CAT(シティ・エアポート・トレイン)は
バスや高速鉄道などより料金が高く、
時間も同じくらいなので市内に向かう場合はお勧めしませんが、
空港に向かう場合はとても便利!

バッゲージクレームからそのまま進むと
出口でタクシーやバス乗り場もあります。
地下に降りると普通電車、
高速鉄道(Sバーン、QBB)乗り場があります。
私は荷物が多くタクシーを利用しました。
(市内まで定額42ユーロで30分ほど)
詳しくはこちらのサイトで↓

格安チケットの場合、
スターアライアンス・ゴールドでも預かり荷物の
料金が別途発生(@_@)
そのチケットだったため
私が2個のスーツケースを預かりました~
その為、タクシー一択でした('◇')ゞ
到着時の流れや空港の案内図は以下のサイトを
参考になさってください。
市内までの移動手段比較!
-
CAT(シティ・エアポート・トレイン): 最速16分。
料金は上がっていますが、ゆったり派には最適。 -
レイルジェット(RJ/RJX): コスパ最強。
ウィーン中央駅まで約15分。 -
Sバーン(S7): 最安値。時間はかかりますが
「安く」を優先するならこれ。(片道5.4ユーロ)
当時はCATを使いましたが、今の円安状況なら
レイルジェットも賢い選択肢ですね - バス:片道11ユーロ、往復20ユーロ。
それぞれの詳しい情報はこちらから↓
ウィーン空港から出発の場合
出発はオーストリア航空&SAS利用なので
ターミナル3にやってきました~

エスカレーターでチェックインカウンターがある
レベル1(日本式2階)に上がります。
正面にずらーっと自動チェックイン機。

よ~くみると写真中央の赤いゲートが有人チェックインです。⬇

赤いゲートを進むと有人でチェックインできたのですね・・・💦

自動チェックイン機は面倒でした( ;∀;)
日本語も選択できます。
パスポートをスキャンして・・・空港コードを入力して~
などなど。
これがエラーがでまして、けっこう時間がかかってしまいました(*ノωノ)
ボーディングパスと荷物につけるタグも出てくるので、自分でスーツケースに
巻きつけ半券はボーディングパスの裏に貼り付けます。
預け入れ荷物も自動預け入れです。
かなり時間を取られた💦
有人カウンターに行くべきだった~
ここでもスターアライアンス・ゴールドやビジネス、
ファーストクラス利用の場合
プライオリティ・レーンがあるのでサクッと
セキュリティーを通過しました。
コペンハーゲンで成田行きに乗り継ぐので、
ウィーンでの出国審査はありません。
オーストリア航空で成田まで直行便の場合は
エスカレーターでレベル2に上がり、
オーストリア航空ラウンジ前の出国審査へどうぞ。
ANAのチェックインカウンターは
オーストリア航空とセキュリティーチェックを
挟んだ右側にあります。
オーストリア航空と違い有人カウンターなのでご安心を( *´艸`)
セキュリティーチェックを受け出国審査は
エスカレータでレベル2にあがり、
オーストリア航空ラウンジの前にあります。
ANAが運行するウィーン・羽田便の出発時刻は1
1:50分で、チェックインカウンターは
3時間前にならなければオープンしません。
シェンゲン内移動の場合のゲートは
レベル1に出発ゲートがあり、
シェンゲン外(日本などへ)へのフライトは
レベル3に出発ゲートがあります。
セキュリティーチェックを通過後はレベル2にある
ショッピングゾーン&飲食店の
エリアへ。
ショッピングゾーン、飲食ゾーンともにターミナル3が
一番充実しているようです。
出国審査前ならターミナル間の移動も
可能なので、他のターミナルを使う方も
ターミナル3でのショッピングがおすすめです。

ブランドも揃っております。ザッハトルテのお店もあります。
そして、なんと見つけてしまった~
ジェイミーオリバーのお店(@_@)

倒産したんじゃなかったっけ???
ロンドンでジェイミーのお店に行きましたが、
なかなか美味しいのですよ💖
ウィーン空港が優れているのはこのゲート案内!!!
各ゲートまで歩きで何分か表示されている(@_@)
親切ね~

レベル2からグランドレベル(レベルゼロ)をみたところ~

各ゲートまでは、こんな感じ。
一直線にゲートが並んでいるのでわかりやすいです。
出発まで利用したラウンジ情報は以下のブログでご確認ください。

コペンハーゲンへはF10ゲート。飛行機も小型なので待合室も狭いです。

空港内の詳しいmapはこちらで~
https://www.viennaairport.com/jart/prj3/va/uploads/data-uploads/Konzern/VIE_Flughafenplan_de_en.pdf
ANA便ご利用の方はこちらで~
2026年4月より適用のEES(出入域システム)について
EESは、欧州国境を越える際に、出入国に係る
情報を電子的に記録するEUの制度。
欧州内へ旅行する際の準備などについて
解説していますので、
こちらをお読みください↓
2019年当時のウイーン旅行は
この記事をお読みくださいm(__)m