開けはなった窓から子供たちとお母さんたちの賑やかな声が陽が落ちるまで聴こえる。
水遊びの場所になっているので、賑やかなのだ。
梅雨が明けたとたんにセミが鳴きだし、いきなり盛夏(@_@)
あ~夏休みなんだな~と、よ~やく実感。
すでに夏休みのあった子供達も大人になったので、このような事で
私も夏休みモードに突入しダラリンとリラックスモード。
エブリデイ夏休みなのにね~( *´艸`)
エブリデイ、ダラリンモードなのにね~( *´艸`)
でもね、なにかが違うのよ「あ~夏休みだ~」というスイッチが入った
あとさきでは。
昨日はお買い物から戻りシャワーを浴び、お昼寝・・・
1人でエアコンを使うには罪悪感があり窓を全開にするだけ。
目覚めると左側の頭がずきずきと痛い💦
左目の奥もズーンとするし。
これは熱中症の症状なんじゃないの~?
汗びっしょりだったものな~
エアコンをケチっちゃいけませんね。。。
さて、さて、こんな暑いランチに出番が多くなるのが冷たい麺!
サラリーマンの聖地、新橋に美味しい稲庭うどんがあると聞いて
行ってまいりました~
行列必至だけど並んじゃう稲庭うどん専門「七蔵(ななくら)」
新橋の駅周辺って昭和が色濃く残っているよな~
どのビルもどのビルも昭和だ。
東京では珍しい都心のオフィス街っぽくないオフィス街&歓楽街。
新橋駅前ビル1号館の2Fにある稲庭うどん専門店「七蔵(ななくら)」
こんなところにいる無職主婦はまずいない。
その無職主婦のフレキシブルさを発揮して12時前に「七蔵」に
到着。
10分くらい?待って入店~
中のキャパは大きい。
下の写真は食べ終えてからの写真ですが、かなり並んでたな~
店内に案内され、まずはレジでメニューをチョイスし清算。
その後、席の空き具合に応じて案内されます。
ここの稲庭うどんは少し変わっているつけ汁。
鴨から取った出汁に胡麻風味が効いているコクのあるタイプ。
メニューは冷たい稲庭うどんのつけ麵、小・中・大で900円から1,300円。
プラス300円でミニ丼セットにできます。
殆どの方がセットメニューで、その中でもダントツの人気がばらチラシセットでした。
私は【中】のうどんと山かけ丼のセットで~
想像より多いわ・・・小でも良かったかもな・・・
つけ汁にコクがあるので、麺だけでも満足できそうでした。
稲庭うどん、そのものは佐藤養助の茹で具合、コシと勝っていますが、
サラリーマンのランチには淡白すぎるかもね?
こちらのガツンとくつけ汁のほうが活力が湧きそうな気がする(^O^)/
そして山かけのミニ丼ですが・・・
これ、しっかりした立派な丼じゃないですか~(@_@)
マグロも新鮮で美味しい😍
さっぱりとした浅漬けもたっぷりで良いわね~
完食するとお腹がいっぱい!!!
こちらは一番人気のばらチラシね✌
確かに・・・これも美味しそう😍
麺も海鮮丼もどちらもレベルが高いので人気があるのも納得!
家で七蔵の話しをしたら「あ~あのいつも並んでいるお店ね」とウチの夫すら
知っていた有名店でした。