Podcastを聴いているとコメディアンの伊東四朗さんは今でもお芝居の台詞をばっちり覚えて舞台に立っているという話題。
記憶力は高齢になっても絶えずインプットすれば能力は衰えないとか。
夏くらいから英単語を覚える!!!という事を再開したんだけど、
これが覚えられない、覚えられない(´;ω;`)
毎日2語づつ容赦なく新単語が登場。
待ってくれないのよ、積み残しばかりなのに出てきちゃうのよ。
新単語と言っても、すでに知っている単語もあるから全て初顔というワケではないけれど。
ほぼ知らない単語すべて覚えられないという記憶力の悪さ。
10年前ならどうだったんだろう?
30年前ならどうだろう???
年だからか?
キーボードで打ち込むだけではダメだと思い分からない単語をノートに
書き出し、書いて覚えることも加えたけど、改めてノートを見るとほぼ分からないんだよ~(´;ω;`)ウッ…
新鮮に分からない常に・・・
長い単語だからとかじゃなく短くても覚えられない。
気が付いたのが、同じような意味合いの他の単語で覚えちゃってると
新たなのが覚えられない・・・
あと、日本語でも使うような単語も意味が覚えられない・・・
そしておそらくフランス語派生であろう単語も覚えにくい・・・
今のところ訴訟系が多いのも馴染みにくいのかもな~?
lawsuit(訴訟)
testimony(証言)
commit(動、罪などを侵すetc)
commited(形、献身的なetc)
settlement(和解)
severe(深刻な)
paintiff(原告(民事での)
accusation(告発、罪状)
presecution(起訴、検察)
知らね~よcommitに罪を犯すって意味もあるなんて。
commitedになったらいきなり意味変えてんじゃねーよ←知らないから覚えてるのよね(≧▽≦)
ただ最近の米国ニュースはなんちゃらいう下院議員さんや元大統領の起訴ニュースが
多く理解の一助にはなっている。
日本のニュースより断然、政治家の裁判沙汰が多い。
blunt(刃の先が鈍い、切れ味が悪い)
utensil(家庭用品、器具)
zeal(熱意)
bluntなんて簡単そうなのに、出てこないのよ~
なんだよユーテンソーって・・・
zealはエンハンスでえーやん(-_-;)
barren(不毛)
ほー、中東のバーレーンも不毛そうだもんね、、、と思ったものの次の日には出てこない。。。
apprehension(不安、恐れ)
oppression(迫害、弾圧)
compassion(思いやり、慈悲)
なんなんだよsion続きで混乱させようとしてるな😡
revelation(暴露)
skeptical(懐疑的な)
revolutionとそっくりさんに見せかけて暴露ってなんだよ・・・
純粋に覚えられない懐疑的・・・
casualty(負傷者、死傷者)
casualにtyが付いたら、いきなり負傷者に変化なんていきなりすぎだろう!!!
そしてこの単語もパレスチナ関係のニュースが多くさっそくグッジョブ✌
これから先も2語づつ新単語が登場するわけで、今までの単語を今年中に覚えられる自信まったくないんですけど~(実際は上記の単語の何倍も積み残し💦)
新単語でけじゃなく新単語を使ったセンテンスの中にも知らない単語もあるので、
敵は初登場だけではないのだ!!!
と、おもえば最近、中学生でも知っている単語を忘れて随分と考えた💦
なんと「借りる」がすぐに出てこなかった(*_*)
あまり、ラジオやニュースやドラマでも「借りる」って出てこないんだもの。
使わないし普段・・・borrowって何十年ぶりに意識したわ・・・
英語のお勉強の為ではなくジムのランニングマシーンがすぐ飽きちゃうので
音楽を聴きながらならイケるんじゃね?と思いブラックフライデーで
購入したワイヤレスイヤホン、1,200円なのにめっちゃ良い✌
さっそくAmazonmusicをインストールした。
で、気が付いたのが英語を聴くときフツーのスピーカーから出力される音よりも
イヤホンのほうが英語に集中できる!という事。
家のTVではFOXニュースしか見られないけれど、ラジオなら選び放題!!!
中立と噂のABCが聴けるので「goodmorning america」を聴いている。
今朝も訴訟事件、パレスチナ、ビヨンセ、アメフトそしてホリデーシーズンの話題。
(「今日の後ろの絵はなに?いいわね~」とか言っていたので、この番組TV用?
ちょくちょくっとinvisibleな話になるんだよな~)
ラジオで最近のお気に入りは「BBC london」というローカル番組。以前はBBC国際だったのでほぼニュースだったけれど、これは音楽も多いし、何が良いかというと視聴者と
の電話コーナーが多く一般ピーポーの生の英語が聴けるという点。
米国との違いはスポーツはもっぱらサッカーの話題ばかり。
米国英語のチャンネルと英国英語のチャンネルを聴いて英語認知のバランスをとっています。
私の場合、スピーカーだと3%しか聴き取れなかった英語が4.5%聴きとれるように
なったという飛躍的向上(≧▽≦)
さ~て。。。
クリスマス・クッキー、バニラ・キプフェルを焼く前に初めてシュトーレンを
作ってみました。
買うと恐ろしく高いじゃない(´;ω;`)ウゥゥ
節約生活の身としては、そんなものに手を出すんじゃないよ~と理性がささやいた。
しかし、今からではドライフルーツ漬け込む時間が足りないしな~と思っていたのですがトミーズに行くとシュトーレン用に漬け込んだドライフルーツ売ってるのね✨
それを見つけたので作ることにしました✌
YouTubeでお勉強して、ネットでもお勉強して、なんかミックスされちゃった
レシピで作ってみました。
中種?本捏ね?という2種類の種で作るシュトーレンを採用。
↑これが中種?とかいうイースト入りの種。
🎄材料
☆中種用
〇強力粉 100g
〇ドライイースト 7g
〇牛乳 100g(温めて)
☆本捏ね用
〇 強力粉 100g(ナツメグ、シナモンなどのスパイスと混ぜる)
〇 砂糖 45g
〇 塩 5g
〇 卵黄 20g
〇 牛乳 10g(温めて)
〇 無塩バター 80g
☆仕上げ用
〇 溶かしバター(無塩) 100g
〇 粉糖 焼きあがったシュトーレンを包み込むくらいに大量( *´艸`)
🎄作り方
レシピをいろいろ見過ぎて、どこにあったレシピか遡れず、YouTube知識の
ミックスで作ってみました(≧▽≦)
〇 最初に中種の材料をすべて入れスクレーパーで刻むように水分と
混ぜます。あまり捏ねなくても良いようなのでひとまとまりになったらビニール袋に
入れ1時間発酵。(パンのように膨らまなくてもOKみたいなので室温で放置)
〇中種がそこそこ膨らんだら本捏ね生地を用意。
〇室温で柔らかくしたバターをホイップし、砂糖を加え滑らかになったら
卵黄を加えホイップ、そこに小麦粉を投入し切るように混ぜ、まとまったら
発酵した中種をちぎって混ぜ込み、それぞれの生地が融合するまで捏ね、
ドライフルーツ、ナッツを混ぜ込み成型。
↑こんな感じに成型し、室温が低いところで3時間は寝かせたかな~?
膨らみが悪いとイースト臭がするので、低温発酵っぽく長時間発酵
させたってワケ。
で、180度のオーブンで40分ほど焼いて出来上がり~
シュトーレン、粉糖で覆わないとブサイクね~(≧▽≦)
いかにもドイツっていう無骨さ。
溶かしバターをたっぷり塗って冷めたら粉糖もたっぷり。
保存の為らしいよ両方たっぷりは。
20cm強のシュトーレン2本できあがり。
バターを塗るために焼きあがった生地を持ち上げる時、1つは折れちゃった(´;ω;`)
くれぐれもお気をつけあそばせ🙇
この分量だと4本にするべきだったな~
日本で市販されているシュトーレンの2~3倍の大きさだもの。
プレゼント用にも良いもんね。
折れたところを味見したらガチガチじゃなくいい感じで焼きあがっていました。
最低10日は我慢、我慢・・・