ポッドキャストの「Good Morning America」
これはラジオ向けじゃなくTV放送そのまま使っているんじゃないか疑惑。
やはりそうだった。
今日はクリスマスラッピングの実演をやっていた。
QVCの担当者が視聴者に向けデモンストレーションで盛り上がっていたけれど、
こちら見えませんて~💦
しかし、メーシーズの人とかじゃなくQVCなんだね~
「dignify」の使い方で頭が???だらけ。
「dignify」で混乱していたら早速ABCの「good morning america」で出たー
dignify・・・
自慢じゃないけど英語の文法だけじゃなく日本語の文法も基本分からない(≧▽≦)
なので、これから書くこと的外れかもなんだけど・・・
日本語って動詞で使っている単語が形容詞形にもなるとか無くない???
英語って名詞、形容詞、動詞が同一の単語から変化するってフツーじゃない?
(私は基礎的知識がかなり欠如しているので、そのへんは大目に見てください💦)
そんなフレキシブルな英語についていけないんだけど、困っちゃうのは
同じ単語が動詞から形容詞形になると、コロッと意味を変えてしまう事があるので
対応できないよね~
例えば強要する、従わせるって意味の「compell」が形容詞「compelling」になると
表面上は真逆の意味になるじゃない、人を惹きつける、感動させるとかさ~
どういう思考を経ればそういう意味になるんじゃ!
で、「dignify」ですよ・・・ここ最近悩んでいたのは。
この動詞の名詞(dignity)、形容詞(dignified)ならばあまり悩んだことはなかった。
日本の辞書の意味は「威厳をつける、尊くする」って書いてあるし、そんな感じで覚えていた。(やはり英英で調べろって話ですよね・・・)下手にそう覚えているので
動詞で登場されると途端にわかんなくなっちゃう。
I'm not going to dignify his comments by reacting to them.
↑のような使い方が多いわけよ、これを威厳をなんちゃらと覚えているとワケワカメ。
なんなら、このような使い方の場合の和訳を読むとやはりワケワカメ💦
オックスフォードやケンブリッジ辞書を見れば、なるほどな~となるけれど。
notが来てdignify(動詞)+something これが良く使われる形で、somethingは
ほぼ「くだらね~し、バカバカしい」事なんですな。
なので、そんな事にリアクションはとりませんよ!って意味なんだけど、
もともとがdignityに威厳とか当てたのが違うんじゃない?
オックスフォード辞書などを読むと、もっと砕けた感じだもんね~
凄いな~感心したわ、みたいな。
あくまでも私が感じる威厳とかって英語だと「Awe」「majesty」に近いもんな~
えっつ?これ私だけ???
前回、覚えにくい単語を列挙して気が付いたのはブログに残すと記憶の定着が起こるのね。で、自分的に覚えにくい、混乱する英語はこれからも残したいと思います(≧▽≦)
木鉢の使いどころがわからなかったけど、便利だったわ~
昔、むかし、、、何を思ったか直径30cmもある木鉢を買ってしまった。。。
まあ、使わないわね。。。
大きくどっしりしているので収納場所にも困っていた。
しかしキッチンリフォームで作業台の部分がなんちゃら加工で直接、こねたり、
伸ばしたりをやりにくそうなのだ(試したことは無いの)
で、うん十年ぶりにこの木鉢で作業したら、やりやすいのよね✌
ニョッキを作る時も~
開口部が大きいので飛び散りも少ない。
混ぜもつぶしもやりやすい。
↑、ほらね、なんちゃら加工のブツブツがわかるでしょ?
木鉢を洗うだけなので楽ちん・・・
パイ的なバターのもみ込みとか、、、
スコーンをたくさん作る時にも、↑の時はショートブレッドを作ったんだけど。
さくさく、ホロホロそしてバターの良い香り💕
結局、お紅茶って、こういうシンプルなお菓子が絶対的に合いますね~(*^-^*)