新Y’sクロニクル

下町在住、三丁目の夕日時代に生まれた主婦が海外旅行を中心に美味しいものなどの情報共有そしてプロゴルファー松山英樹の応援も!

英語ができない愚痴と人形町のわりと新スポット『ハシゴ楼』が狙い過ぎ?

 

 

知識共有的な英語の愚痴(笑)

同じ意味合いの文章を日本語で書いた場合と英語で書いた場合、

英文のほうが長くない???

 

ブログにも書いたけどお子らの話を聴いて劣化脳を持つ私の場合、学習時間を増やさなければならないのは必然・・・

でもさ~真面目にやればやるほど「無理だわ~」って思っちゃうのよ(´;ω;`)ウッ…

 

読むだけならそんなに苦労はしないと思うの。

分かんない単語とか言い回しとか調べりゃいいんだからさ~

 

でも話すとなると別・・・

全く上手くならない一つの要因として英語の言葉(あえて単語という言葉を使わないのは単語の定義が違うし難しいから)が多すぎると思うの💦

一つ覚えて二つ忘れて、小学校時代から少しとはいえ英語と関わって来たのに、

どんどん知らない言葉が登場するんで、蟻地獄だよ~(´;ω;`)ウッ…

 

で、ですね~日本語の単語(言葉)は推定5万語に対して英語は100万語Σ( ̄□ ̄|||)

日本語すら全て使いこなせないのに、その20倍もある英語なんて無理よね~

 

仮に私が英語圏のあるコミュニティで生活しているとするじゃない・・・

であれば、そのコミュニティ内で頻出する言葉は特定されてくるんじゃない?

何年も住んでいれば生活に困らない程度に話せるようになる。

だからと言ってTVやラジオ、映画などの英語が問題なく聞き取れるかとなると

それはまた日本よりそこでの生活が長くならなくては難しいんじゃないかな~?

 

で日本で適当に学習する場合、普段必要ないので学習範囲が逆に定まらないのよね。

必要最低限の範囲が掴めない。

そんで私のように無駄に法廷での単語なんか覚えようとして「それ必要か?」ってなる(≧▽≦)

 

まあ単語の例文を同時に目にするので、なんというか英文の形?を体感的に取り入れようという思惑もあるんだけど。

困ったことに私の場合、日本語能力もないわけ✌

なもんで最近始めたのは英単語を書き留めるってこと。意味をあえて日本語で書くようにしてる。漢字不得意なのに最近なおさら漢字書けないからさー日英両方のお勉強。

 

最近はリスニングというか聞き流しってやつを暇時間に取り入れているんだけど、

英語ってリダクションやリエゾンが多いじゃない?

とくにアメリカ英語って簡単に、簡単にって流れてきた経緯があるので、

それらが多すぎると思うんだが?

 

まあさ~日本語も「そういう事です」を「そーゆー事です」って話し言葉では言うけれどね。

 

 

特に「at」とか絡みだと全然ちがう言葉に思えるもの💦

 

例えば「~drinks at the lobby」が「ドリンク・セッダ・ロビー」に聞こえるワケ。

drinksのsがat側にくっついてsatに聞こえそのtがtheのtに吸収されアっぽく聞こえる。

「あ~ドリンク類がロビーにセットされている=用意されているわけね💡」と文法無視で納得。

怖いのは意味はあってるのよ。。。

We'll be serving complimentary snacks and soft drinks at the lobby.

って場合ね。

意味するところは合っているから問題ないけれど「学習」って事になると

トンデモなんだよな~

 

今週、発音チェックでGoogleさんやAIさんにこの言葉を話しかけた。

「cut it out」

いい加減にしろ!とかやめてくれない?とかのあのcut it out。

cut offに間違えられるのは同じ英語なんで良いとして「嘉手納」とかと間違えられるのなんどやっても(≧▽≦)

 

ユーチューブで発音探して見つけた動画の日本人男性が「カレラって言ってくださいね~」って言ってたけど通じるのか???

get it out はゲリラで通じるからカレラで通じるのか?(≧▽≦)

 

そんで英語の混乱するところは似たようなイディオムで意味違えてるんじゃないよ!

って思う。。。

 

例えば・・・

 

I can tell (something)・・・(感覚的に)何かを分かった、感じたって事でしょ?

(something)がなければ会話で「だよね~」とか「わかるわ~」って感じ?

 

I can tell you (something)・・・ユーが入っただけなのに言葉で伝えるニュアンスだよね?「教える」とか「伝える」とか「言える」とか。

これが過去形になるとI could tell you・・・言っときゃ良かったよ~って言ってなかった事を後悔するニュアンスになるしね~

これを会話の中で瞬発的に判断するほど経験が伴わない(´;ω;`)ウゥゥ

 

またよく知られた英語にこのようなのがある・・・

 

 Nobody's business・・・誰も関心がない・・・知ったこっちゃないじゃない?

 

それが

 

like nobody's business・・・とライクがつくと全く違う意味じゃない?

メチャクチャとか、たっぷりとか、何故だか素晴らしい!とか。。。

どこで、どうとればそうなるのよ???

 

rain like nobody's business.・・・・・猛烈に雨が降ってきた💦

 

take to someone like nobody's business.・・・めっちゃ(あの人)の事気に入った💕

 

This dish like nobody's business.・・・超美味しんだけど~♪

 

意味替わりすぎでしょ~┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

・・・とここまで英語をいくつか入力したので、これらの記憶が強化されたように思う(≧▽≦)

入力しても発音はできないけどさ・・・

 

 

実はここからが本題?いや、、取ってつけたような?『ハシゴ楼』

 

本題に入る前に英語の愚痴が長くなり過ぎた~(≧▽≦)

 

いやね、、、

人形町交差点に昨年オープンした『ハシゴ楼』っていうハシゴ酒が1つのビルで

出来るのが売りのスポットがあるんだけど、わりと何だかな~って感じだったので

英語とのバーターで(≧▽≦)

 

入店する前は「ハシゴ酒できるなんて便利~良いお店もありそうだし💕」って

感じで期待していました。

 

まあ実際は、それなりーに楽しくハシゴはできるんです。

 

ワインと生ガキを映えっぽいトッピングで提供するお店とか。。。

 

イクラ、ウニ、ローストビーフの組み合わせって牡蠣では斬新よね???

斬新だけど、まあ一緒に食べなくて良いかな~とか(笑)

 

ワインでお洒落に~ってところもあれば、がっつりビールで!って

ところもあります。

 

 

焼き鳥やっぽいお店とかね。

 


今話題の羊肉の中華やベトナム料理までと幅広いお店の展開。

でもさ~ベトナム料理店はニャーベトナムとかなんでがっかりしちゃった・・・

 

ちょっとさ一見、怪しげな横丁で実は名店が揃っていて「ハシゴしよ!ハシゴ!」と

後付けでなるのと「どーぞ~色々な種類のお店揃えたのでハシゴしてくださいね~」っていう前提だと気分的に違うんだな~と。

 

なんかさ、原宿にも新しくて古いコンセプトの複合商業施設がオープンして、

「またこのラインナップかよ~┐(´д`)┌ヤレヤ」って思ったけれど、コンセプトありきってやはり飲食だと魅力ないね・・・

 

積み重ねた歴史とニーズでそうなったとは違うんだよね。

すぐに飽きられそう。

 

www.hashigoro.jp

 

コンセプトありきじゃないタイ料理の名店「モンティ」

 

思えばタイカレーって昔、昔初めてタイ料理ブームが起きた時に

お店で食べて以来、レトルトしか食べてない事を思い出した💡

 

モンティでも通いだした頃にレッドカレーを一度食べた事があるような?

くらいのかんじだ。

 

で、ここは基本に帰ってグリーンカレーを食べることにした。

 

 

いや~美味しいわ~

カルディやヤマモリのレトルトで満足していたけれど、ぜんぜん違うわ~💕

たまに基本に帰るのも良いものですね✌

 

I get craving for spicy food every now and then ‼🐷

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