世界で最も住みやすい街メルボルンへ日帰りで行ってまいりました~🛫
オーストラリアで一番人口の多い都市はシドニーではなく今やメルボルンです。
2023年にシドニーの人口は約560万人メルボルンは約580万人となりました。
メルボルンの面積はシドニーの3分の2ほど?(正確には違うかもしれん)
なので人口密度はメルボルンのほうが断然高いです。
世界で一番住みやすい街だけあって他国からの移住が加速しています。
ジェットスターでメルボルンまで行きます。
早朝6:20分頃のフライトだったのでuberで空港まで向かいました🚖
terminalはT2で国内線専用、ジェットスターとヴァージン・オーストラリアが主に使用しています。
LCC専用とも言えますね。
(ヴァージン・オーストラリアはLCCでしたが近年はフルキャリアとなっています)
モバイル搭乗券のみなのでGoogleウォレットで管理しました。
で、最近はさすがに慣れてきたモバイル搭乗券・・・しかしシドニー空港では
搭乗ゲートを通り抜けるまでドキドキしたわ~
なんとゲートまで一度もチェックが無い!
(もちろんウエブチェックインは済ませています)
セキュリティーであるじゃない?
ふつーかざすじゃない?チケット。。。ないのよ、確認ゼロで
セキュリティーチェックをうけるのよ(*_*)
とても合理的なシステムで、それででしょうけどセキュリティーも
実にスムーズ。
で、何事もなく商業ブースに突入~と。。。
T2はLCC専用といっても良いターミナルなのに、その充実度が凄い!
イートインだけでもかなりあるの。
見た目も華やかだし、美味しそうな食べ物ばかりだった🥰
価格帯もこんなものだから割高感は感じない↑
到着したころは閉まっていたお店も、ぞくぞくオープンし始めました~
朝食はまだだったのでサーモンサンドを~
これ美味しかったわ~
ありそで無いサンド・・いままで見たことないもの。
サワードウにサーモンとポーチドエッグ。
まさにエッグベネディクト💕
とにかくとても美味しかった~💕
真似して作ってみよっと✌
搭乗開始アナウンスが流れたのでゲートへ。
搭乗を待っている間、音声翻訳アプリ性能を確認してみました。
空港からの電車が人身事故で止まってしまうというアクシデントに
見舞われたので、アナウンスを正確に理解する重要性を感じた次第。
ヒアリングに問題山積みなんでね~💦
するとなんという事でしょう~
アプリはアナウンスを全く認識しないのでした~(≧▽≦)
この~役立たずめ~😡
最近、自分の発音チェックの為に音声翻訳アプリを起動させているのだ。。。
緊急事態には役立たずだという事が分かった。。。
定刻通りの搭乗となりました~
(いや少し遅れたかもしれん・・・しかし定刻通りの範疇だ)
フライトは2時間程度だから、このシートピッチで十分✌
お食事だけではなくスマホやタブホルダーも兼ねてるテーブル!
機内のお食事も十分でリーズナブル✌
これジェットスタージャパンとほぼ同じね?
だいたい欧米の国内線なーんつうものは満席と決まっておる・・・
で、ワタスのお隣には中東系?の男性がお座りになったのだが・・・
男性あるあるで、アームレストは占領、足は広げておられる😡
気づかれないように証拠写真を撮ってやったわ😡
なんの証拠やねん(≧▽≦)
メルボルンも雨か~
どうにか晴れておくれ~
はい、晴れました(≧▽≦)
あー見えるのはゴルフコースか?
プレジデンツカップが開催されたコースか~?
無事にメルボルン到着~
こちらも店舗が充実ね✌
メボン市内までは(メルボルンじゃなくメボンが正しい(≧▽≦))バスで行きます。
メルボルン空港はとても使いやすい導線になっており感心しました。
外に出ても、タクシーやUber,ピックアップポイント、バス、
ツアー用バスなどなどの乗り場が分かりやすく並んでいるのです!
今まで使った空港の中で外のわかりやすさNO1✌
ターミナルがたまたま最初に乗車するポイントだったので座れて良かった~
後のほうだと座れなかった。
shuttleは往復で約40豪ドル。
ネットから事前に買うと少しディスカウントになります。
市内まで約30分。
これが一番安い移動方法だけど考えると高いな~
シャレオツ・トンネル💕
シティ近くで大々的な再開発が行われている模様・・・
シティのサウザンクロス・ステーションに到着します。
シャトルバスの運行間隔は約15分間隔。
この駅から中長距離列車も発着する模様・・・
さあ~
古き良きヴィクトリア州の州都メボンを
ノープランで歩きますか~
無料の市内環状トラムがあるので、まずは乗り場を探す旅に
出ます!