YouTubeやnetflixなどは履歴に応じて番組をかってにご推奨されるわけだけど、
一度見たからって興味あるとは限らずほとんどの場合は迷惑しかない。
(最近、オリラジ中田動画を一度見たらYouTubeだけじゃなくスマホでGoogleお勧めも中田に関する動画や記事が多くヘキエキ・・・)
最近、netflixでどういうワケか料理番組ふつーな感じの映画やアニメに交じってエロっぽい映画やドラマなども
ご推奨される(≧▽≦)
「何故に???」と頭をひねってみたら、ある事が候補に挙がった。
トム・ハンクスの「オットーという男」が評判だと聞きき見たくなった。
しかしこの映画は全くフィーチャーされておらず検索した。
日本のnetflixには無かったのだけれど候補として出てきたので
そこをクリックするとなんと画面に現れた「似たドラマ」の数々が
まるでというかほぼAVのようなタイトル画像ばかりだった💦
どーして「オットーという男」と似た映画やドラマがエロばっかりなのだろうか?
というかnetflixに本物かどうかはわかんないけれど、こんなにエロタイトルが
存在するという事に驚いた。
とにかく一つ前の画面に戻し検索候補を眺めるとようやく事情が掴めた💡
画面縦にずらーっと候補がでるのだけれど「オットーという男」のすぐ上が
「エロチック」だったのであーる(≧▽≦)
あいうえお順で候補が出てくるのね。
「オ」ではなく「エ」をクリックしてしまったのだろう。
なのでエロを検索した属性オバサンとAIは認識し積極的に織り込んでくる作戦に出られている。
しかし最近はAVだかDVだかEVだかわかんないようなドラマをnetflixは提供しているんだね~
さすが地上波では放映できないような、っていうかフツーの映画館でもないような
ドラマもある。
面白そうなドラマや映画を探すと画面にカード状で番組タイトルが並ぶじゃない?
そこに「金魚妻」とあり、昨年くらいにTVで篠原涼子と岩田剛典が番宣していた
事を思い出し視聴することに📺
TBSの安住アナと彼らが一緒に都内を回る的な番宣だったと記憶していたので、
視聴してビックリΣ( ̄□ ̄|||)
篠原涼子とガンちゃん&安住というような内容ではないのだΣ( ̄□ ̄|||)
最終エピソードまで一挙に見たのでドラマの感想をずばり!
豪華出演陣のドラマなのにくだらねー-----💦
あんなドロドロ昼メロ(見たことないけど)のような内容でも韓国で
制作されれば、もっと面白いドラマになったに違いない。
で、1エピソードごとにエロ!!!
それもワンパターンのだいたんな絡みシーン!!!
「全裸監督」もそうだったけど、逆にあそこまで大胆な絡みシーンだと
見てるほうが気恥ずかしさが薄れ飽きてくるので早送りの対象となる。
エロさを感じなくなるのだ。
夫が途中から帰ってきて他の部屋にいたのだけれど、足音が近づくタイミングで
エロシーンになり、そのたびに音量を絞り早送りという労力を使った。
「うちの奥さん何一人で見てんの?」状態だもんね(≧▽≦)
そんなつまらんドラマを何故最後まで見たかというと、途中で終わると
「続きをご覧になりませんか?」としつこくご案内されるでしょ?
それに篠原涼子とガンちゃんの結末も気になるっちゃ気になったので。
しかし、いくら年上とはいえガンちゃんに篠原涼子はキツかったな~
引きのカメラだと気にならないけどね。
「金魚妻」って文学的な感じがしたんだけど昔の「団地妻」にかけたのかもな?
舞台がタワマンに変わっただけで。
夫の陰に怯えながら一挙見したわけだけど、もう一つ夫とは見ないドラマがある。
こんな攻めすぎたタイトルがかつて存在しただろうか?というあのドラマですよ~
(そういえば「金魚妻」もセックスレスばかりだったな~流行ってるのか?)
夜10時から始まるのでリアタイでは見ないでTverで見る。
他の見逃し番組にしてもTver様様ですm(__)m
内容よりなによりも永山瑛太のクズップリが素晴らしい!!!
結婚する前から、あーでしょ?なんでクズと結婚したの?との
思いはさておいて、日本の芸能界は永山兄弟の存在に感謝しかないだろう。
間違いないよね彼らの演技は。
瑛太は、そうゆー男にしか見えないもん。
で、私の中で評価が上がったのが田中みな実。
アナウンサーだったのにね~
美人さんだもん、あざとくてもしょうがないと思ったわ(≧▽≦)
主人公の女優さん?は個人的には、なんであんなにモテるのか理解が
追いつかない・・・
岩田剛典はこのドラマ、「金魚妻」と奇しくも続けてみたことになるが
ガンちゃん=不倫というイメージが出来上がってしまった( *´艸`)
役柄でイメージを固定してしまう私のような人も俳優さんにとっては迷惑だよね~
今や松坂桃李はあの「娼男」いらい、あのイメージしかなくTV画面に映ると
目をそむけたくなるのだ。
もう一生払しょくできない(≧▽≦)
netflixにエロおばさん認定された中の人は色気より食い気なわけです。
最近はどういうワケか良いお店に対する興味や探求欲が弱くなりつつあり
「食べたいものを食べる」という感じになっております。
時々思い出すのは宮崎や高知、広島などで食べたもの。
ただ東京というところは便利なところで全国のアンテナショップがあり
特産品や有名なお土産などほぼ現地に行かずとも手に入る。
お料理にしても雰囲気だけは味わえます。(現地で食べるに勝ることは無いですが)
宮崎で忘れられないのは宮崎空港の「夢かぐら」
宮崎に行き、あそこで旅行の感想を話しながら宮崎料理を🍺と共に
食べるのがたまらないのよね~
3カ月に1度くらい「しばらく行ってないな~」って思う・・・
で東京に夢かぐらは出店していないのでKITTEにある宮崎の老舗「万作」
に行ってみました。
雰囲気が割烹のような見た目で良いのよね~
ランチはお手頃価格で食べられます。
霧島鶏の親子丼1,500円とか、
お野菜も宮崎産にこだわってるみたいよ。
宮崎といえば宮崎牛!!!
都内にはミヤチクもあるけどね~あそこは高いから(;'∀')
ここはステーキランチが税込み2,200円で食べられます。
世界の宮崎ビーフまちがいないよね✌
ご飯もお味噌汁も小鉢も美味しいです!!!