カルロス・ゴーンが逮捕されたってね~ 個人的な諸経費まで会社の経費で落としていたとかみみっち過ぎて呆れるわ┐(´д`)┌ヤレヤレ 5年間で百億単位の報酬がある人間なのにな~
などと思っていたら、かねてから日本でアメリカPGAツアーを開催するとアナウンスしていた ZOZOタウンの前澤社長。 開催コースは習志野カントリーに決まって賞金総額11億円、優勝賞金2億ってね~ 6年契約だっていうんだから想像できないくらいの資金力なんだな~
千分の1くらいの資金力が欲しいわ💦
さて~想像以上にスクリーン前で盛り上がった映画「ボヘミアン・ラプソディー」 の後で、帰ろうとしてあるお知らせを発見し驚いた。
前夜、コーヒーにチョコリキュールを垂らし飲んでいる時に、 「トリノのビチェリン飲みたいわ~美味しいもんね~😍」 と話していたのだったが・・・
なんと❣
「トリノの老舗カフェのレシピそのままに日本初上陸ビチェリン」
とあるではないか(_) 2階から外に続く階段途中の売店・・・あれって他の何かのお店だったけれど・・・ それがビチェリンに変わっていた。
お店のお兄さんは「今年、新宿、渋谷、池袋とここに出来たんですよ~ 新宿は本店と同じ大理石のテーブルを使用していますからぜひ!」との事だった。
日比谷は紙コップで価格も抑えめだ。 最初は冷たいミルクで、そのあとホッと温かいチョコドリンク。 な~んかトリノよりもチョコの香りが薄い気もするけれど美味しかった😍
ネットで新宿店などを調べてみると、ビチェリン本店よりメニューが増えている? ラザニアとかあるもの。 それにドリンクも恐ろしく高級。新宿高島屋の中にあるのね~
温かくて冷たいビチェリンを飲みながら階段を降りると、向かいにある いつも大行列のティムホーワンに行列が無い‼
なかなかないチャンスなので入店する事に~
香港が本店の飲茶店「添好運Tim Ho Wan」でチョンファー
シンガポールのティムホーワンに行っていた。 その時に「世界で一番安いミシュラン店」ということで期待したのだけれど、 実にまあまあだった💦
しかし日本に出店して、なかなかの高評価なのでシンガポールと味が違うのか確認したかったのだ。 お土産でチョンファンやらシュウマイやらベイクドチャーシューパオをもらった事はあるけれど 冷めていたので本来の味は分からなかったし、息子のRは「この甘いメロンパンの様な肉まん、 いままで食べた肉まんの中で一番好きかも?」と言っていたのでお土産にしようとも考えたのだ。
夕方の4時過ぎだったのでタイミングが良かったのかも? お店から出るころには10人ほどの行列が出来ておりました~
お家に帰って夕飯も作らなきゃだし、食べなきゃだし、天気予報と違って小雨が降っているしで (お洗濯は干しっぱなし(-_-;))お味見程度。
メニューはこれね~500円から600円前後と日本では良心的な価格。
一番人気のベイクドチャーシューパオと海老のチョンファンとお粥とルービー🍻
まるでメロンパンのような外側で甘い。 スイーツ感覚で食べると良いのかもね? 私には少々、甘みが強すぎるけれど。
そしてですよ~ついに東京でも本場のチョンファンが食べられますよ~ 3種類のチョンファンの中から黄ニラと海老のチョンファンを。 たしか、これが本場では人気だったような記憶が・・・
奥に見えるボールはピータンのお粥です。480円ととてもリーズナブル。
やはり出来立てだと美味しい💖 海老もたっぷりで680円は嬉しい限り💖
ソースはじゃっかんコクが感じられないもののシンガポールのお店より心なしか美味しく感じる。 日本でこれが食べられるのだから、しょうしょうの事はガマン、ガマン。
お粥はダメだったな~ ピータンだろうか?ベースのスープだろうか? 鶏臭がして、ダメだった(>_<)
メニューの価格はリーズナブルでは、あったけれど税金、サービス料もあるし席料も含めると これしか食べていないのに2人で、結構なお値段になった💦
まあ香港やシンガポールに行くよりは安いので(;^_^Aたまにはありかな?