新Y’sクロニクル

下町在住、三丁目の夕日時代に生まれた主婦が海外旅行を中心に美味しいものなどの情報共有そしてプロゴルファー松山英樹の応援も!

あたふたな12月と映画「奇蹟がくれた数式」で感動~

本日のトップ画像は、ディアゴスティーニ「かわいい刺しゅう」7,8号で製作する 小物キット「ねこのがま口ポーチ」の完成品~

「あら、ちょっと可愛いじゃない?」と今回は乗り気で製作したものの、 ひとつだけ懸念はあった。

「がま口って自分で付けられるの???」

その懸念は見事に現実となった💦

刺繍は粗ばかりだけれど、なんとか刺すことができ、袋もどうにか完成。 がま口の金具にボンドをつけて袋部分を固定するのだけれど、上手く付かない。 片方を差し込むと、逆の片方が外れるという具合。

その内に、金具も生地にもボンドベタベタ(>_<) 悪戦苦闘してようやく仕上がった。

 

12月も第2週となり、そろそろ大掃除にも取り掛からなくては💡 スケジュール表を作って計画的に年末年始の事を進めなければな~

それと同時進行で、来年の旅行の事も考えなければな~といろいろ忙しい💦

冬の間に、今年りようして楽しかった「コタツ車両」にまた乗ってみたいので、 安くて良さげな宿を物色しているけれど、もう満室も多いのよ~

恒例バースデートリップや来年のゴールデンウイークが10連休という事でそろそろ動かなきゃね~ すでにヨーロッパ方面の予約は例年比150%だという(@_@) しかし年末は忙しく、なかなか予定がたてられない・・・

その慌ただしい年末に駆け込み工事の依頼をした。

ここ数年の懸念、ガス給湯器の交換~

伸ばし伸ばしにしていたガス給湯器の交換。 若干、お風呂のシャワーの温度が低下したので寒い時期を前にして突然、お湯が出なくなったら? と考えたら安心して新年を迎えられないもんね~

昨年、IC基盤を新しくして一時しのぎをしていたのだった。

同じマンションの人に聞くと高いんだよね~交換が(-_-;) その原因は、マンションって戸建てに比べると、どうも高スペックな給湯器を取り付けているらしいのだ。 戸建てのお友達の話しだと、給湯器は外に置いてあると・・・そうなると工事費も 若干安いのよね~

我が家はリビングの床暖房機能もガス給湯器に付いているのだけれど、全く使用していない。 マンションはそこまで寒くないからだ。

 

今、使っているのはマンション施工時に東京ガスが取り付けた機器。

IC基盤取り換えの時、東ガスの方が「東京ガスで購入すると、割引があまりないので 商品は同じなので一般の会社に頼んだ方が良いですよ~ 点検は東京ガスが引き続きしますので」とアドバイスしてくれた。

ネットで調べると、このタイプの給湯器は非常に高額なのだ。 なんと機器だけで40万以上するのだ(@@)(@@)(@_@)(2台のリモコンは別売💦) 2年前に取り換えた方が「安い所をいっぱい探して、それでも40万円以上かかったよ~」 と話していたので、ひたすら壊れないように祈っていたのだ。

実際に数か所の見積もりを取ると10万以上の差があったので、複数検討は必須ですね~

こんな高スペックな給湯器じゃなくも、安い方が良いな~と思っていましたが、 配管などの問題もあり、違う機器にするとかえって工事費などが余計にかかるので、 今使っている給湯器の後継器のほうが良いんだって(-_-;)

今の時期は、工事も大忙しなんだって~

その中でネット展開の会社が安く、見積もりもスピーディだったので、そこに決定! ある会社は見積もりだけで1週間以上後になると。(混雑期の為)

ガス給湯器の写真を複数枚、いろいろな角度から撮ってメールで送ればOKなのよ。

このタイプの給湯器は最初からメーカー3年保証が付帯しており、それ含めて 10年保証なので安心。

こんな写真を数枚送りました~

考えていたより安く、そして早く今度の日曜に工事です! 今の機器は「自動配管クリーニング」機能があるそうで、これは良いですね。

アンシュタイン以上の天才を描いた映画「奇蹟がくれた数式」

 

ネットフリックスで2015年度の映画「奇蹟がくれた数式」を見て感動した~

四則演算、そして割合系の算数が不得意なワタシが数学を語るのは憚れるけれど(≧▽≦) いつもネットフリックスでアクション、サスペンス系しか見ない夫も感動してたわ~

「数学者は色の無い絵を描く」・・・ 映画の中で語られたこの言葉で数学が少しわかったような気がした。

むかし、数学科出身の知人が「数式は美しい」といっていたがニュアンスが理解できなかったのだ。

インドの田舎で貿易会社の事務員である主役のラマヌジャン(実在の数学者)がケンブリッジの 数学者に認められ専門的な数学を学んだ事もない上にインド人として初めて王立アカデミー会員となり ケンブリッジのフェローとなった人物を描いた作品。

第一次世界大戦の時代で、栄養不足で結核になり32歳で夭折したアインシュタイン以上の天才と呼ばれる人物が いた事を初めて知りました。

「タクシーナンバー」という逸話が有名で、これこそ天才を物語るのだと思います。

ケンブリッジの主任教授が入院中のラマヌジャンの所に行き「今日乗ったタクシーは数学的に 面白くもないナンバー1729番だった」と語ると、ラマヌジャンは「1729は実に面白い数字ですよ! 3乗数2つの和として2通りにあらわされる1番小さな数です💖」と答えたという話し。

彼の数式は現在ようやく世界中の数学者によって追いついき、ブラックホールの理論やネット社会に 関する理論に応用されているらしい。

彼の数式は論理に乏しく、公式等がいきなり閃くのだそうだ(@_@) 「ナマギーリ神が舌の上で教えてくれる」と語っていたらしい。

証明の無い数式は、その頃の数学者には理解しがたいものでしたが、実際の解と誤差が実に少ない 公式が閃く恐るべき才能!

藤原正彦氏は、「ラマヌジャンは、『我々の百倍も頭がよい』という天才ではない。『なぜそんな公式を思い付いたのか見当がつかない』という天才なのである。」 「数学や自然科学における発見のほとんどすべてには、ある種の論理的必然、歴史的必然がある。だから、『十年か二十年もすれば誰かが発見する』のである。」「アインシュタイン特殊相対性理論は、アインシュタインがいなくとも、二年以内に誰かが発見しただろうと言われる。」「ところがラマヌジャンの公式群に限ると、その大半において必然性が見えない。ということはとりもなおざす、ラマヌジャンがいなかったら、それらは百年近くたった今日でも発見されていない、ということである。」と評しております。

このくらいの天才なのですが、南インドの敬虔なヒンドゥー教徒の家に生まれ、徹底的な菜食主義者でした。 カースト制の最上級バラモンの家でしたが、田舎で生活は裕福では無かったらしいですが、 教育は地元の大学まで受けられました。(学業不振で中退しています)

私の感動ポイントは、あまりにも惜しい天才の夭折。

映画を見終えて涙が止まらなくなってしまったのです。

夫に「どうして、こんなに感動しているんだろう私は?」と訊くと 夫は「死んだからだろう」という身もふたもない感想を与えてくれました(笑)

未だに、なぜに涙が止まらないほど感動したのか実際に分からないのです。

ただ、うすうす感じるのはイタリア映画の名作「道」にも通じる哀しさなのかもな~と 考えたりもします。

映画の時代である1900年前後の有色人種である事・・・虐げられる者の悲しさ。 そして「無知」の悲しさ。

ラマヌジャンはけっして無知ではありませんが、妄信的なヒンドゥー教徒である母親に育てられ、 その戒律を疑う事も、破る事もしなかった事が、けっきょくは死に至る病を発症してしまい、 32歳で亡くなってしまった事。 ある思想から他へ思考を広げられない事は「無知」と同類なのでは無いのかな~と。

「差別される側の人間に生まれる」これは、ここ最近、特に考えさせられる事なのです。

ボヘミアンラプソディー」で見たフレディ・マーキュリーもそうでした。

同じくネットフリックスで見た「アンという名の少女」シリーズ2でも黒人が 差別される状況を描いていました。

今さらながらに「差別される側の人間に生まれる」事が、自分の想像の範囲を超えているのでは ないか?と感じています。

もっともっと「この映画でなぜこんなに感動しているのか?」を整理してみようと思っています。

映画のロケは実際のケンブリッジ、トリニティ・カレッジで行われたので、とても美しい 画面ですし、彼を見出した「天才は天才を知る」の典型の教授役はジェレミー・アイアンズで さすがの名演でした。 主役のラマヌジャン役は「スラムドック$ミリオネア」で主演したデブ・パテル。 最近では「ライオン25年目のただいま」でも主演を務めていました。

寒い夜にじっくり鑑賞するのにはぴったりな秀作です。

http://kiseki-sushiki.jp/

フランスのリヨンにこんな素敵な陶芸ショップがオープン💖

 

ことし、神田近辺で知り合ったフランスからいらしたご夫婦。 奥様はニューヨーク出身で今はフランス人のご主人と共にリヨンに住んでおられるのですが、 せんじつ、こんな素敵な陶芸ショップをオープンさせたらしいです。

センス良いですよね~😍

割引チケットもらったけれど行けない・・・(;^_^A

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