
村上といえば、この風景🐟↓

平安時代、三面川に遡上する鮭を都に租税として納めていたというくらい、
鮭は村上の街になくてはならないものでした。
村上藩にとっては大事な収入源の鮭が江戸時代に不漁になり、毎年漁獲高が
減っていったという事で、なんと三面川で世界初の鮭の養殖が始まったんだそうです。
そんなこんなで大事な大事な鮭は腹を二段切り状態で吊るされております。
ほら、ふつーお腹をスパっと切って筋子なんかを出すじゃない?
切腹はダメなので二段切りなんだって~

村上に豊かさを与えてくれる鮭は全て無駄にせず、あらゆる部位を食べるのが
村上流なんだとか。
その鮭を使った加工品の販売をしているのが『千年鮭きっかわ』

きっかわが2017年に開店したのが鮭のコース料理で有名な『千年鮭・井筒屋』
この、きっかわでお料理も食べられるのかと勘違いしておりました💦
朝、当日予約をしようといさんで店内に入りお店の方に伺うと、もっと先の
お店だと💦
で、ありました~(´;ω;`)ウッ…


ここも昔は旅籠だったのですね。
電話予約は2週間前から受付だったかな???
土日や祝日だと予約開始と共に売り切れになるらしく、
当然わたしの電話予約は失敗。
しかし半分は当日予約があるとの事で9:30分から記帳制で
それも埋まると終了~
10時前に到着したと思うけど、運よく13時の回が人数分だけ空いてた✌
じゃなきゃ14時になるとこだった。。。
で、前回書いたように村上観光をして時間をつぶし、時間に戻ってまいりました~

こんなに人気店とは観光客が少ない村上とは思えないよね~┐(´д`)┌ヤレヤレ
茶館・嘉門亭も同じ系列なので雰囲気や大正ロマン的インテリアは同じ。

鮭料理8品にいたしました。
鮭料理 八品
3,025円
◯鮭の酒びたし
◯鮭の手まり寿司
◯鮭の白子の寒風干し
◯鮭の酒びたしの皮 おどり焼き
◯鮭の焼漬
◯はらこの味噌漬
◯鮭のかぶと煮
◯鮭の塩引
・土鍋炊きご飯
・だし(村上茶+生揚醤油+鰹節)
・薬味(三つ葉・海苔・お漬物)
・ひとくち甘酒
まずは酒ひたし、てまり寿司、白子の寒風干し。

酒浸しってしょっぱいのよ、そのしょっぱさが日本酒にぴったり💕
初めて日本酒のあてにお塩をなめるって意味が分かったわ~💡
オツなのよ、おつ・・・
でね、ふっくりと厚みがある塩引き鮭の登場~

切り身二切れと切り込みを入れた鮭の皮を火に乗せる。

で、お次の鮭料理がご飯と共に登場~

今回、この旅で何が思い出深いかって色々あるにはあるんだけど、
イクラ!!!
ひさびさに大粒のイクラを見たし、味噌漬けのイクラって初体験!!!
これが美味しいのなんのって💕

いやいや塩引きの鮭も美味しいのなんのって💕


事前に考えていた以上に大満足。
最後は自家製の甘酒。

実は村上最後の食事はお寿司にしようかな?って考えてたわけ。
しかしな~と色々見てると必ず登場するこのお店に行くほうを選んだ。
ど~せ観光っぽいお店なんでしょ?
鮭のフルコースとかって観光客向けなんでしょ?
と覚めた感じでした💦
しかし、最近の我々は少し違うのです。
そーゆー観光地独特で典型的観光向けをあえて楽しむのだ~という境地に
至ってるわけです(≧▽≦)
いや~至って正解✌
これは村上でしか食べられない、まごうことなき郷土料理のお上品版だ。
全員、期待してなかったのにお店を出る時は鮭の美味しさに感動していた(≧▽≦)
で、全員、次回はこれを食べようと心に決めた↓

ここのイクラならイクラ丼は間違いなかろうと♪
それに他のお料理もついて5千円をきるとはリーズナボー!!!
すごいぞ村上!
我らの胃を鷲づかみ(≧▽≦)